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ボートレース鳴門 展望

鳴門20171214展望 (C)ボートレース振興会

準優で唯一、逃げを決めた桐生が優勝戦のポールポジションをゲットした。水面状況が悪かった今シリーズだけに「運的な要素も大きい」と話すが、流れも味方につけてリズムは最高、今後に控えるグランプリに向けて弾みをつける優勝を飾りたい。地元の田村が気合十分で挑む。走り方は熟知の水面で逃げる桐生に食い下がる。山口もモーターのパワーは上位。準優は寺田のまくりに屈したが、最後は優勝だけを狙って渾身の攻めをみせる。