2024年04月17日鳴門【8R】勝利者インタビュー

3960　菊地　孝平

スタートはね、展示が届かなかったんで、ちょっと仕掛けたら早すぎて、結構だらだらになっちゃって（コンマ15）。スタートに関してはここ3走あまりいいスタート切れてないんですけど、まぁこんなもんでしょうがないかなって思います。（1マーク）いいかかりしてましたね。ちょっとかかり甘かったら（原田）幸哉さん当たっちゃうとこだったんですけど。初動向いてから、押して向いて入っていくまでの流れがすごいスムーズで。でも足は別に普通なんで、ちょっとこの後、なんか幸哉さんもしかして僕接触してるかなと思って、動揺しながら3周走ったんであんまりそのあとの体感がいまいちよくわからないんですけど。（前半に比べてどうか）今言った通り、動揺して走ってたんで、全然その感触というのがわかんなくて。ただ1コーナーのあのターンができてるってことは、操縦性に関して言えばいいんじゃないかなと思ってます。（調整は）体感とは合ってないんですけど、合わせていって悪くなることもあるんで。まあちょっと今、平尾（崇典）さんに練習から伸びられてたのは若干気になるんですけど、とりあえずこの辺キープしていきながら、徐々に少しずつ調整していけばいいかなと思ってます。リズムはとてもいいので、この流れで頑張りたいと思います。