開設66周年記念赤城雷神杯
- 09月01日 初日
- 09月02日 2日目
- 09月03日 3日目
- 09月04日 4日目
- 09月05日 5日目
- 09月06日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
5
69
○湯川 浩司4044 / A1
大阪 / 大阪府
42歳 / 52.0kg
F0 L0 0.14
7.06 52.2 67.5
8.50 75.0 87.5
051 36.9
062 46.7
-
2
2
.07
2
-
8
1
.17
1
-
6
5
.13
3
-
4
3
.13
1
-
12
4
.08
1
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
73
68
62
83
69
79
-
予想
-
印
△
◎
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4205 A1
4856 A1
3909 A1
4238 A1
4044 A1
3960 A1
-
支部
広島
三重
静岡
群馬
大阪
静岡
-
出身
広島県
三重県
静岡県
群馬県
大阪府
岩手県
-
年齢
40 歳
26 歳
49 歳
38 歳
42 歳
44 歳
-
体重
52.0 kg
52.0 kg
55.4 kg
51.5 kg
52.0 kg
52.2 kg
-
F数
F0
F0
F1
F1
F0
F1
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.12
0.16
0.12
0.13
0.14
0.10
-
全国
-
勝率
8.10
6.81
6.42
7.92
7.06
7.58
-
2連率
61.6
45.3
46.2
56.7
52.2
49.0
-
3連率
77.6
65.8
64.1
70.1
67.5
63.2
-
当地
-
勝率
9.13
5.78
6.90
8.71
8.50
7.74
-
2連率
87.5
44.4
52.9
79.4
75.0
63.1
-
3連率
87.5
55.5
68.6
85.9
87.5
78.9
-
モーター
-
No.
029
032
030
031
051
067
-
2連率
27.9
41.0
42.4
33.3
36.9
37.0
-
ボート
-
No.
026
073
017
034
062
058
-
2連率
42.2
31.0
33.1
39.3
46.7
29.1
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色3
9
3
12
2
1
-
ST 成績 進入
.11 ③ 5
.11 ④ 5
.17 ⑥ 3
.11 ① 1
.07 ② 2
.19 ② 2
-
レース
枠番色8
8
11
-
ST 成績 進入
.06 ⑥ 5
.17 ① 1
.12 ② 1
-
2日目
-
レース
枠番色12
2
3
6
6
12
-
ST 成績 進入
.08 ② 3
.03 ① 1
.05 ② 1
.16 ① 3
.13 ③ 5
.06 ④ 4
-
レース
枠番色10
8
10
-
ST 成績 進入
.18 ③ 3
.08 ⑤ 5
.21 ② 2
-
3日目
-
レース
枠番色7
4
1
11
4
8
-
ST 成績 進入
.07 ③ 6
.10 ③ 5
.05 ③ 6
.13 ① 1
.13 ① 3
.16 ② 2
-
レース
枠番色12
-
ST 成績 進入
.08 ① 4
-
4日目
-
レース
枠番色5
4
2
6
7
-
ST 成績 進入
.16 ② 2
.06 ③ 6
.25 ④ 4
.12 ① 4
.05 ① 4
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース桐生 熱戦
-
ピット離れ鋭く毒島が2コースを奪取して、142/356の進入となります。動じることなくトップタイミングで踏み込んだ山口が先制。毒島の差しは惜しくも届かず、山口がジワジワと差を広げていきます。そのまま逃げ切った山口が先頭でゴールラインを通過。待望の今節初勝利で、準優勝戦に向けリズムアップしています。毒島は2番手に入ってシリーズリーダーの座を堅守。豊田が3番手となっています。
- ボートレース桐生 展望
-
予選ラストカードは山口が1号艇を務める。節間の成績からも分かるように舟足自体は際立つ事はないが、気合のスタートを決めてマイペースの逃げに持ち込みたい一戦。毒島を対抗格に指名。日毎にレベルアップを図って出足関係を中心に悪くない仕上がり。進入から積極的なレースで挑む。豊田はスムーズに一番差しを送り込んでバック水域は内へ鋭く迫る走りを見せたい。6号艇の菊地は内へ動きを見せそうだが、持ち味の速攻力を発揮出来れば手強い存在。
- 進入予想
-
IN