第35回グランプリ/グランプリシリーズ
- 12月15日 初日
- 12月16日 2日目
- 12月17日 3日目
- 12月18日 4日目
- 12月19日 5日目
- 12月20日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
2
67
◎徳増 秀樹3744 / A1
静岡 / 静岡県
46歳 / 52.0kg
F0 L0 0.13
6.82 39.6 51.8
7.24 47.0 58.8
059 43.6
078 37.7
-
3
78
×平本 真之4337 / A1
愛知 / 愛知県
36歳 / 52.5kg
F0 L0 0.12
7.68 57.3 68.0
7.03 53.1 68.7
024 39.5
019 37.5
-
4
75
△松井 繁3415 / A1
大阪 / 大阪府
51歳 / 51.5kg
F0 L0 0.15
7.61 48.7 69.5
6.67 37.5 45.8
021 39.1
079 37.7
-
5
79
○井口 佳典4024 / A1
三重 / 三重県
43歳 / 51.5kg
F0 L0 0.15
7.83 53.2 69.5
7.15 46.1 53.8
014 42.7
071 40.2
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
67
78
75
79
-
予想
-
印
◎
×
△
○
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3960 A1
3744 A1
4337 A1
3415 A1
4024 A1
3573 A1
-
支部
静岡
静岡
愛知
大阪
三重
広島
-
出身
岩手県
静岡県
愛知県
大阪府
三重県
広島県
-
年齢
42 歳
46 歳
36 歳
51 歳
43 歳
48 歳
-
体重
53.1 kg
52.0 kg
52.5 kg
51.5 kg
51.5 kg
51.5 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F1
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.11
0.13
0.12
0.15
0.15
0.17
-
全国
-
勝率
7.04
6.82
7.68
7.61
7.83
7.19
-
2連率
42.8
39.6
57.3
48.7
53.2
46.5
-
3連率
59.5
51.8
68.0
69.5
69.5
66.3
-
当地
-
勝率
0.00
7.24
7.03
6.67
7.15
7.50
-
2連率
0.0
47.0
53.1
37.5
46.1
40.9
-
3連率
0.0
58.8
68.7
45.8
53.8
68.1
-
モーター
-
No.
056
059
024
021
014
036
-
2連率
40.5
43.6
39.5
39.1
42.7
40.0
-
ボート
-
No.
062
078
019
079
071
051
-
2連率
40.1
37.7
37.5
37.7
40.2
40.8
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース平和島 熱戦
-
菊地がトップタイミングからイン先マイするも、展開を読み切った平本が鮮やかなまくり差しを披露します。バックストレッチは菊地と平本が並走状態に。続く2マーク、平本がポジション優位に先制すると、ここで菊地を突き放します。最後まで守り切った平本が先頭でフィニッシュ。幸先のいい滑り出しを見せています。平本に及ばなかった菊地は2着まで。3着には松井が入っています。
- ボートレース平和島 展望
-
トライアル1st、12レースの絶好枠は菊地が占める。今年は2月多摩川、10月児島周年を制し特別戦でコンスタントに結果を残し勝ち取った絶好枠。持ち味の早いスタートを武器に外の攻めを封じる。モーターの複勝率なら徳増が上。狙いすました差しのハンドルでバック肉薄する。センター好位置を確保して多彩な攻め技で一角崩しを狙う平本。松井もクレバーなコーナーワークで展開を突き上位着争いに参加する。
- ボートレース平和島 勝利者インタビュー
-
風もあったのでちょっと早めに仕掛けて様子見ながら行きました(コンマ15)。(1マーク)めちゃくちゃ緊張しました、やっぱり。(見事なまくり差しでした)完璧です。正直、展示からちょっと外したなぁっていう感じもあって。実際今のもちょと足は余裕がなくてターンの乗りづらさもあったんで。若干外してるんですよね。(12レースの平和島は回転が上がりやすいという話もありますが)僕出足寄りに持って行ってるので、たぶん失敗してるとしたら回転の上がりすぎなんですけど、とりあえずいろいろ探ります。(調整は)ほぼプロペラの、ほんの微調整ぐらいなんで。なんもしてないですけど。この短期決戦であんまいじりすぎると壊しそうだなと自分でも思ったんで。とりあえずこの2日間、昨日から感じは悪くなかったんで、これで行こうかなっていうのがあったんで。(明日は1号艇での戦いです)自分が一番乗りやすいところをしっかり探っていきます。明日も笑顔を忘れず頑張っていきます。
- 進入予想
-
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