第9回クイーンズクライマックス/G3QCシリーズ
- 12月26日 初日
- 12月27日 2日目
- 12月28日 3日目
- 12月29日 4日目
- 12月30日 5日目
- 12月31日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
73
◎守屋 美穂4482 / A1
岡山 / 岡山県
31歳 / 45.0kg
F0 L0 0.17
7.21 52.8 70.7
7.13 50.0 71.0
066 47.4
072 50.0
-
2
64
×平高 奈菜4450 / A1
香川 / 愛媛県
33歳 / 47.0kg
F0 L0 0.15
5.95 36.8 52.4
7.33 66.6 88.8
030 46.5
032 46.8
-
3
66
○大山 千広4885 / A1
福岡 / 福岡県
24歳 / 47.0kg
F0 L0 0.12
6.38 39.2 54.4
7.25 50.0 62.5
006 40.4
018 45.6
-
4
64
△細川 裕子4123 / A1
愛知 / 愛知県
39歳 / 46.5kg
F0 L0 0.19
6.83 50.0 72.1
6.46 37.5 66.6
031 41.7
027 47.1
-
5
61
香川 素子3900 / A1
滋賀 / 大阪府
43歳 / 47.0kg
F0 L0 0.15
6.30 48.1 64.5
6.91 54.5 81.8
012 48.9
062 60.0
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
73
64
66
64
61
68
-
予想
-
印
◎
×
○
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4482 A1
4450 A1
4885 A1
4123 A1
3900 A1
4050 A1
-
支部
岡山
香川
福岡
愛知
滋賀
岡山
-
出身
岡山県
愛媛県
福岡県
愛知県
大阪府
岡山県
-
年齢
31 歳
33 歳
24 歳
39 歳
43 歳
39 歳
-
体重
45.0 kg
47.0 kg
47.0 kg
46.5 kg
47.0 kg
45.5 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.17
0.15
0.12
0.19
0.15
0.18
-
全国
-
勝率
7.21
5.95
6.38
6.83
6.30
7.10
-
2連率
52.8
36.8
39.2
50.0
48.1
58.0
-
3連率
70.7
52.4
54.4
72.1
64.5
70.1
-
当地
-
勝率
7.13
7.33
7.25
6.46
6.91
0.00
-
2連率
50.0
66.6
50.0
37.5
54.5
0.0
-
3連率
71.0
88.8
62.5
66.6
81.8
0.0
-
モーター
-
No.
066
030
006
031
012
017
-
2連率
47.4
46.5
40.4
41.7
48.9
46.7
-
ボート
-
No.
072
032
018
027
062
015
-
2連率
50.0
46.8
45.6
47.1
60.0
43.8
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース浜名湖 熱戦
-
タイミングをバチッと合わせた守屋が先制。平高と大山が競り合う間に、守屋がバックストレッチで引き離していきます。安全圏まで差を広げた守屋は、以降も危なげなく周回を重ねてゴールイン。守屋が緒戦で見事な逃げ切り勝ちを収め、幸先いい滑り出しとなっています。差し順走の形になった平高は、後続を振り切って2番手をキープ。2周1マークをうまくさばいた香川が3番手を確保しています。
- ボートレース浜名湖 展望
-
年間を通して安定した航跡をみせた守屋が、女子賞金トップで12レースの1号艇に座る。前検のスタート練習の動きはやや物足りない印象を受けたが、本番レースまでにしっかりと機力を立て直し臨む。イン速攻に期待したい。行き足系統に余裕があった平高は2コースを守り、自在なハンドルさばきで守屋に襲いかかる。カド位置に持ち込み思い切りよく握る細川に一発力。練習の気配が良かった田口が大外枠でも不気味な存在に…。
- ボートレース浜名湖 勝利者インタビュー
-
いい緊張感で行けたと思います。思い切っても行けたので、いいスタートかなと思って行けました(コンマ07)。すごく水面がよくてちょっとかかり過ぎな気もしましたけど、よかったと思います。(直線は?)そこも悪くないかなと思います。足合わせは普通ぐらいだったんですけど、試運転より本番の方がすごくいいかかりをしてたので。足の特長は分からないですけど、今のところレースしやすいかなと思ってます。(実戦向き?)今のレースに関しては。枠番に応じて考えようかなと思ってるんですけど、明日も1号艇なので。スタートしっかり行けたらいいかなとは思ってます。気持ちを強く持って、最後まで諦めずに走ります。見ててください。
- 進入予想
-
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