オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走
- 04月14日 初日
- 04月15日 2日目
- 04月16日 3日目
- 04月17日 4日目
- 04月18日 5日目
- 04月19日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
2
81
×馬場 貴也4262 / A1
滋賀 / 京都府
36歳 / 52.1kg
F1 L0 0.14
6.68 39.3 53.8
7.59 58.6 65.5
024 30.6
016 38.0
-
3
3
.07
4
-
10
5
.13
2
-
-
4
69
稲田 浩二4290 / A1
兵庫 / 兵庫県
35歳 / 51.0kg
F0 L0 0.13
7.43 52.9 70.9
6.00 38.4 53.8
053 36.5
035 30.3
-
5
1
.21
1
-
9
5
.12
6
-
-
6
68
新田 雄史4344 / A1
三重 / 三重県
35歳 / 53.7kg
F1 L0 0.15
7.88 63.6 76.8
8.00 61.5 73.0
038 41.4
077 41.0
-
3
2
.04
1
-
11
5
.18
5
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
76
81
79
69
66
68
-
予想
-
印
△
×
◎
○
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3783 A1
4262 A1
4320 A1
4290 A1
4188 A1
4344 A1
-
支部
福岡
滋賀
佐賀
兵庫
群馬
三重
-
出身
福岡県
京都府
佐賀県
兵庫県
群馬県
三重県
-
年齢
44 歳
36 歳
35 歳
35 歳
38 歳
35 歳
-
体重
50.5 kg
52.1 kg
51.0 kg
51.0 kg
51.2 kg
53.7 kg
-
F数
F0
F1
F0
F0
F0
F1
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.16
0.14
0.13
0.13
0.14
0.15
-
全国
-
勝率
7.61
6.68
8.64
7.43
7.64
7.88
-
2連率
51.7
39.3
73.1
52.9
58.7
63.6
-
3連率
62.0
53.8
85.7
70.9
72.2
76.8
-
当地
-
勝率
8.22
7.59
8.00
6.00
6.50
8.00
-
2連率
61.1
58.6
53.5
38.4
41.6
61.5
-
3連率
77.7
65.5
75.0
53.8
66.6
73.0
-
モーター
-
No.
074
024
021
053
033
038
-
2連率
39.7
30.6
29.5
36.5
41.3
41.4
-
ボート
-
No.
048
016
055
035
013
077
-
2連率
32.3
38.0
33.3
30.3
35.4
41.0
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
3
12
5
4
3
-
ST 成績 進入
.24 ③ 2
.07 ④ 3
.15 ② 4
.21 ① 1
.28 ① 1
.04 ① 2
-
レース
枠番色10
9
11
-
ST 成績 進入
.13 ② 5
.12 ⑥ 5
.18 ⑤ 5
-
2日目
-
レース
枠番色8
7
5
-
ST 成績 進入
.08 ② 4
.13 ① 2
.14 ④ 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース蒲郡 熱戦
-
瓜生が1マークを先マイするも、ターンがやや膨らみ加減に。懐空いたところを峰がまくり差し、馬場が差しで襲い掛かります。直線で峰がわずかに先行するも、瓜生、馬場とほとんど並んだ状態で勝負は2マークへ。峰が的確にコーナーをクリアして首位の座を確保すると、そのまま守り切って1着でゴールします。1周2マークで峰に続いた瓜生が2着入線。2周2マークで馬場を振り切った稲田が3着に入っています。
- ボートレース蒲郡 展望
-
ドリーム組の瓜生、峰の一騎打ちだ。枠有利な瓜生に分はあるが、気配のパッとしない馬場が立ち遅れれば、まくり差して峰が突き抜けるシーン。どちらも甲乙つけがたい。外枠勢はいずれも初戦を白星発進。その中でも、近況が絶好調の稲田に白羽の矢を立てたくなる。「出足寄り。その出足は悪くない」と早くも合格点。G1ホルダーとなって完全にひと皮むけてきた。スタート力発揮なら一角崩し。新田は進入から駆け引きを仕掛ける。コースかく乱なら高配当を演出。
- 進入予想
-
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