第23回チャレンジカップ/G2レディースCC
- 11月24日 初日
- 11月25日 2日目
- 11月26日 3日目
- 11月27日 4日目
- 11月28日 5日目
- 11月29日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
3
76
△西山 貴浩4371 / A1
福岡 / 福岡県
33歳 / 51.5kg
F0 L0 0.14
7.94 57.2 72.5
7.80 52.0 68.0
065 35.0
035 31.5
-
2
2
.20
3
-
10
5
.12
2
-
2
5
.07
4
-
-
5
78
○平本 真之4337 / A1
愛知 / 愛知県
36歳 / 52.4kg
F0 L0 0.12
7.43 53.7 65.6
6.62 43.4 61.8
073 39.1
062 42.9
-
3
3
.08
2
-
10
4
.07
4
-
6
1
.11
1
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
75
67
76
79
78
68
-
予想
-
印
△
◎
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3854 A1
3744 A1
4371 A1
4320 A1
4337 A1
4344 A1
-
支部
兵庫
静岡
福岡
佐賀
愛知
三重
-
出身
兵庫県
静岡県
福岡県
佐賀県
愛知県
三重県
-
年齢
48 歳
45 歳
33 歳
35 歳
36 歳
35 歳
-
体重
51.5 kg
52.0 kg
51.5 kg
52.0 kg
52.4 kg
52.3 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.13
0.14
0.14
0.12
0.15
-
全国
-
勝率
7.70
7.17
7.94
8.48
7.43
7.84
-
2連率
53.5
43.5
57.2
66.6
53.7
60.0
-
3連率
68.4
54.6
72.5
81.3
65.6
76.0
-
当地
-
勝率
6.78
6.59
7.80
8.19
6.62
7.58
-
2連率
33.3
48.6
52.0
58.3
43.4
62.2
-
3連率
44.4
54.0
68.0
77.7
61.8
71.1
-
モーター
-
No.
025
014
065
063
073
035
-
2連率
34.8
38.7
35.0
41.2
39.1
35.1
-
ボート
-
No.
055
064
035
036
062
014
-
2連率
38.6
33.6
31.5
36.3
42.9
37.6
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
2
2
12
3
4
-
ST 成績 進入
.14 ⑤ 2
.12 ② 5
.20 ③ 2
.11 ① 1
.08 ② 3
.05 ① 2
-
レース
枠番色6
10
10
10
-
ST 成績 進入
.14 ① 1
.12 ② 5
.07 ④ 4
.13 ⑤ 6
-
2日目
-
レース
枠番色3
3
2
8
6
8
-
ST 成績 進入
.18 ④ 6
.17 ⑥ 3
.07 ④ 5
.10 ⑥ 5
.11 ① 1
.04 ① 1
-
レース
枠番色10
12
-
ST 成績 進入
.14 ② 4
.06 ② 3
-
3日目
-
レース
枠番色8
6
7
4
-
ST 成績 進入
.17 ⑤ 3
.11 ③ 3
.06 ③ 6
.05 ① 4
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース蒲郡 熱戦
-
全艇スロー起こしから、インコースの吉川が鋭発ショットを繰り出します。吉川はまくらせず差させずのターンで、他艇に大きく水を開けて独走スタイルに突入。最後まで落ち着いた航走で周回を重ねた吉川が、ポイント挽回に成功しています。2周1マークで後続を引き離した峰が2着に入線。西山、平本、新田の三つ巴の3着争いは、3周2マークを小さく回った平本に軍配があがっています。
- ボートレース蒲郡 展望
-
シリーズ2日目、10レースは道中で競り勝つシーンもあった吉川。舟足も日毎に良化傾向にある。的確にスタートを決めて押し切りたい。出足関係は十分、戦えるレベルになっている徳増の14号機。手堅く差しを送り込んでバックは追走のスタイルへ。今節は、ややパンチ力に欠ける峰だが軽視は禁物。ここ一番の勝負強さを発揮して豪快な旋回を決めたい。以下は混戦模様だが「グリップしていいと思う」と好みの仕上がりになっている平本を推す。
- ボートレース蒲郡 勝利者インタビュー
-
(起こしの位置は)思ったより浅くなってます。(全速?)早そうだったんですけど、ちょっと届いてなかったんで、ずっと。ちょっと行ってみました(コンマ04)。航跡がないところではすごくいい足になってるんですけどね。競ったときとか波の中に入ると横滑りがすごいなっていう感じがありますね。(常に先頭走りたいですね)そりゃ無理でしょ(笑)。ちょっと調整難しいですね。前検乗ったとき、伸びから行き足も弱かったんですけど、その部分は解消されて今はむしろいいかなとは思ってるんですけど。さっきも言いましたけど、波の中の動きがまだちょっとよくないかなと思います。(昼と夜では?)その辺はしっかり対応はできるんですけどね。ちょっとレースいったらレース足が気になっていつも帰ってきてますね。明日も頑張ります。ご声援よろしくお願いします。
- 進入予想
-
IN