第２３回チャレンジカップ／Ｇ２レディースＣＣ
- 11月24日 初日
- 11月25日 ２日目
- 11月26日 ３日目
- 11月27日 ４日目
- 11月28日 ５日目
- 11月29日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo（艇番色）| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 ２日目 ３日目 ４日目 ５日目 最終日早見
-
1
78
篠崎 仁志4477 / A1
福岡 / 福岡県
32歳 / 52.7kg
F0 L0 0.15
8.13 56.6 79.1
8.88 50.0 75.0
070 32.7
047 41.6
-
12
3
.15
６
-
4
2
.04
２
-
8
6
.11
４
-
3
5
.09
３
-
8
5
.11
２
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
78
78
70
77
85
81
-
予想
-
印
○
×
△
◎
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4477 A1
4337 A1
4503 A1
3941 A1
4444 A1
4262 A1
-
支部
福岡
愛知
佐賀
愛知
埼玉
滋賀
-
出身
福岡県
愛知県
佐賀県
愛知県
福島県
京都府
-
年齢
32 歳
36 歳
32 歳
42 歳
34 歳
36 歳
-
体重
52.7 kg
52.2 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.2 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.15
0.12
0.13
0.12
0.14
0.17
-
全国
-
勝率
8.13
7.43
8.01
7.28
7.84
7.60
-
2連率
56.6
53.7
66.8
44.6
45.3
52.2
-
3連率
79.1
65.6
79.8
64.2
73.2
67.9
-
当地
-
勝率
8.88
6.62
7.21
8.46
9.16
7.23
-
2連率
50.0
43.4
55.8
70.2
60.0
51.2
-
3連率
75.0
61.8
67.6
82.1
84.0
61.5
-
モーター
-
No.
070
073
015
020
013
077
-
2連率
32.7
39.1
33.9
40.0
44.3
36.2
-
ボート
-
No.
047
062
022
058
070
023
-
2連率
41.6
42.9
44.3
32.7
37.0
21.2
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
3
2
4
4
2
-
ST 成績 進入
.15 ⑥ 3
.08 ② 3
.20 ① 6
.08 ⑤ 5
.07 ② 4
.34 ⑥ 3
-
レース
枠番色10
8
8
8
7
-
ST 成績 進入
.07 ④ 4
.13 ⑥ 2
.15 ③ 3
.12 ① 1
.08 ⑤ 5
-
2日目
-
レース
枠番色4
6
10
7
12
7
-
ST 成績 進入
.04 ② 2
.11 ① 1
.16 ① 5
.12 ④ 2
.09 ④ 6
.11 ① 1
-
レース
枠番色8
-
ST 成績 進入
.11 ④ 6
-
3日目
-
レース
枠番色3
12
6
10
4
3
-
ST 成績 進入
.09 ③ 5
.08 ③ 5
.07 ④ 1
.07 ① 1
.09 ② 2
.14 ② 4
-
レース
枠番色8
-
ST 成績 進入
.11 ② 5
-
4日目
-
レース
枠番色6
4
2
7
3
-
ST 成績 進入
.09 ① 6
.12 ③ 6
.09 ⑤ 6
.13 ① 3
.16 ③ 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース蒲郡 熱戦
-
上野が大外に押し出されて、進入隊形は12456/3となります。ダッシュよく伸びた上野が絞っていくも、コースが遠く篠崎までは届かず。しっかりと踏み込んだ篠崎が1マークを先マイします。篠崎はバックストレッチで先頭に立つと、続くブイも真っ先に旋回。そのまま独走態勢に突入した篠崎が、待望のシリーズ初白星を獲得し準優勝戦に弾みをつけています。1周1マークをまくり差した上野が2着に入着。
- ボートレース蒲郡 展望
-
ここまで未勝利の篠崎だが、予選ラストで巡ってきた絶好枠で勝ちを意識する。舟足はバランスが取れてモーター勝率以上。早いスタートを決めて外の攻めを封じる。回り足を軸に軽快な動きをみせる平本が相手。2コースを守り鋭い差しのハンドルでバック線勝負に持ち込む。尻上がりにリズムを上げてきた池田に一発の魅力、本体整備後は機力アップに成功している。大崩れなくポイントをまとめている桐生が、ここも手堅いハンドルさばきで上位着争いに参加する。
- ボートレース蒲郡 勝利者インタビュー
-
（100メートル起こし？）100メートルは入りましたね。練習と展示も一緒ぐらいだったので。（いいスタート？）はい、もうキワキワを狙って行きました。ドキドキしましたけど、届かないと思ったので行きました（コンマ04）。（1マーク）いいと思うんですけどね。どうなんですかね。足的にはそんなに大差ないと思うんですけど、体感はいいと思います。（ずっとよかった？）いやそんなことはないんですけど。まぁちょっといろいろ、エンジンの勝率とか考えたら動いてたんで、足は。あんまり触らずに行ってるんですけど。外回りだけで行って、なんか日に日に上向いてる感じはしますね。プロペラは触ってないですね、今節は。（スタートの見え方は）昼はいいんですけどね、夜はちょっとこう早く感じちゃうんで。アジャストするとコンマ10台、コンマ15とかになるんで、まぁ気持ちの問題ですかね。その辺はちょっと難しいです。（明日も触らずに行く？）気象条件次第ですけど。まぁ今日ぐらいならほとんど触ることはないと思います。触る必要があればやろうと思いますけど。しっかり乗り込んで確かめたいと思います。優勝戦乗れるように頑張りたいと思います。応援してください。
- 進入予想
-
IN
