第25回チャレンジカップ/G2レディースCC
- 11月22日 初日
- 11月23日 2日目
- 11月24日 3日目
- 11月25日 4日目
- 11月26日 5日目
- 11月27日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
2
72
×上條 暢嵩4719 / A1
大阪 / 大阪府
28歳 / 52.0kg
F0 L0 0.16
7.01 49.3 61.1
6.23 38.4 61.5
060 34.4
081 35.4
-
4
4
.09
2
-
8
6
.06
4
-
-
4
76
△瓜生 正義3783 / A1
福岡 / 福岡県
46歳 / 51.5kg
F0 L0 0.14
7.38 50.7 68.1
9.14 68.1 81.8
054 38.1
056 38.2
-
6
6
.15
5
-
10
3
.13
3
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
75
72
79
76
81
73
-
予想
-
印
×
△
◎
○
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3779 A1
4719 A1
3942 A1
3783 A1
4262 A1
3946 A1
-
支部
長崎
大阪
山口
福岡
滋賀
愛知
-
出身
愛知県
大阪府
山口県
福岡県
京都府
愛知県
-
年齢
47 歳
28 歳
44 歳
46 歳
38 歳
46 歳
-
体重
52.0 kg
52.0 kg
52.2 kg
51.5 kg
52.0 kg
52.0 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.11
0.16
0.15
0.14
0.14
0.14
-
全国
-
勝率
7.04
7.01
6.87
7.38
8.05
7.67
-
2連率
46.3
49.3
49.1
50.7
59.2
64.7
-
3連率
63.2
61.1
58.7
68.1
73.0
78.1
-
当地
-
勝率
5.63
6.23
7.26
9.14
7.93
6.82
-
2連率
25.0
38.4
48.1
68.1
57.5
41.1
-
3連率
43.7
61.5
55.5
81.8
75.0
52.9
-
モーター
-
No.
064
060
073
054
020
070
-
2連率
51.4
34.4
43.0
38.1
40.7
32.5
-
ボート
-
No.
019
081
058
056
010
027
-
2連率
41.8
35.4
43.4
38.2
32.8
36.3
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
4
4
6
12
7
-
ST 成績 進入
.12 ⑥ 3
.09 ② 4
.13 ⑤ 6
.15 ⑤ 6
.11 ① 1
.19 ② 2
-
レース
枠番色8
10
-
ST 成績 進入
.06 ④ 6
.13 ③ 3
-
2日目
-
レース
枠番色7
3
6
2
-
ST 成績 進入
.06 ⑥ 5
.19 ① 2
.11 ③ 3
.20 ⑥ 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース鳴門 熱戦
-
赤岩が前付けに動いて3コースを奪うと、寺田が引いて126/345の隊形となります。原田が先マイ体勢も流れ加減。まくり差した瓜生が艇団を割って単独首位に躍り出ます。そのまま瓜生が快走して勝負が決まるかと思われましたが、最終コーナーで痛恨のキャビテーション。猛追する原田が瓜生を捕らえて、ここで逆転に成功します。原田は粘る瓜生をおさえて僅差で先着。今節初勝利をマークしています。
- ボートレース鳴門 展望
-
12レースはエース機とタッグを組む原田に1号艇。機のポテンシャルを考えればまだ調整途上中の感も、合えば快速は待ったなし。6枠赤岩の前づけがありそうで楽なイン起こしにはならなそうだが、持ち前の速攻力を武器に差しもまくりも許さず一気に押し切る公算は大。上條がフルターン攻勢で迫るが、好展開をロスなく切り込む寺田も侮れない。初日のドリーム戦を飾った馬場はやや1マークが遠く差しから追い上げるレースか。
- ボートレース鳴門 勝利者インタビュー
-
全てにおいて足が悪いわけではないんですけどね、評価するほどの足ではないというか。エンジンをまったく出しきれてない感じですね。エンジンのポテンシャルはいいと聞いているんで、その内よくなるだろうと思いながら色々調整してるんですけど、どんな調整をしても上手くいかなくて。最近の自分の流れとか、そういうのもあるかもしれないですけど、ちょっと焦りがあるのかなっていう気もしますし、エンジンの性能をまったく引き出せてないですね。プロペラすごい色々試してるんですけど、今の所は反応がないのでもっと大幅にいかなきゃいけないのか、そこら辺は今後の事とか今までの事とか色々考えながら、明日また調整したいと思います。今日ようやく普通ぐらいにはなりましたけど、至って普通っていう感じなので。よくはないので、もうちょっとエンジンの性能を引き出したいなと思っています。年末に向けては優勝するつもりでと思って意気込んできたんですけど、ちょっとあまりにも情けない自分の行動なので。もうちょっと改めて行動したいと思います。まだ諦めずに走れば何が起こるかは分からないので。とりあえず明日からも諦めずに、最後まで自分を信じて行きたいと思います。
- 進入予想
-
IN