京極賞 開設68周年記念競走
- 10月11日 初日
- 10月12日 2日目
- 10月13日 3日目
- 10月14日 4日目
- 10月15日 5日目
- 10月16日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
79
◎峰 竜太4320 / A1
佐賀 / 佐賀県
35歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
8.88 73.3 84.4
8.26 64.7 76.4
051 35.4
061 31.1
-
3
75
×吉川 元浩3854 / A1
兵庫 / 兵庫県
48歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
7.56 56.4 66.6
7.56 33.3 55.5
021 33.8
004 46.5
-
4
79
△井口 佳典4024 / A1
三重 / 三重県
43歳 / 51.0kg
F1 L0 0.15
7.97 56.3 75.5
8.68 63.1 78.9
034 44.2
005 36.3
-
5
69
○森高 一真4030 / A1
香川 / 香川県
42歳 / 51.0kg
F0 L0 0.13
6.98 46.9 69.9
7.26 55.2 75.5
027 31.1
043 39.5
-
6
79
茅原 悠紀4418 / A1
岡山 / 岡山県
33歳 / 54.1kg
F2 L0 0.15
7.67 47.3 75.2
8.75 37.5 75.0
046 43.4
017 28.2
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
75
79
69
79
-
予想
-
印
◎
×
△
○
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4320 A1
3622 A1
3854 A1
4024 A1
4030 A1
4418 A1
-
支部
佐賀
群馬
兵庫
三重
香川
岡山
-
出身
佐賀県
群馬県
兵庫県
三重県
香川県
岡山県
-
年齢
35 歳
46 歳
48 歳
43 歳
42 歳
33 歳
-
体重
51.0 kg
51.9 kg
51.0 kg
51.0 kg
51.0 kg
54.1 kg
-
F数
F0
F0
F0
F1
F0
F2
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.17
0.14
0.15
0.13
0.15
-
全国
-
勝率
8.88
7.03
7.56
7.97
6.98
7.67
-
2連率
73.3
52.6
56.4
56.3
46.9
47.3
-
3連率
84.4
66.0
66.6
75.5
69.9
75.2
-
当地
-
勝率
8.26
6.59
7.56
8.68
7.26
8.75
-
2連率
64.7
37.5
33.3
63.1
55.2
37.5
-
3連率
76.4
59.3
55.5
78.9
75.5
75.0
-
モーター
-
No.
051
019
021
034
027
046
-
2連率
35.4
40.5
33.8
44.2
31.1
43.4
-
ボート
-
No.
061
031
004
005
043
017
-
2連率
31.1
36.7
46.5
36.3
39.5
28.2
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース丸亀 熱戦
-
スロー勢が揃って好スタートを決めて、峰が真っ先に1マークへ到達。他艇を寄せ付けることなくクリアすると、早くも独走態勢に突入します。その後も危なげなく運んだ峰は先頭でゴールイン。峰がドリーム戦を快勝して、幸先いい滑り出しとなっています。2番手には1周1マークでブイ際を上手くとらえた井口が浮上。迫る吉川を振り切って、井口が次位に入っています。3番手は吉川が確保。
- ボートレース丸亀 展望
-
峰が初日ドリームの主役をつとめる。前回の児島周年は準優勝。イン戦には絶対の自信を持つだけに、颯爽と逃げて今節のリズムをつかむ。山崎が次位筆頭。こちらも児島周年で優出3着と調子を上げてきた。今節も数字のあるモーターが相棒。再び、活躍なるか注目したい。吉川、井口のセンター勢が脅威。まくって差しての連動戦で見せ場以上も十分にある。地元の森高はどこまで食い込めるかが焦点。勝ち切るのは骨だが、上位着でまとめれば2日目以降、優位に立てる。
- 進入予想
-
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