児島キングカップ開設69周年記念競走
- 10月09日 初日
- 10月10日 2日目
- 10月11日 3日目
- 10月12日 4日目
- 10月13日 5日目
- 10月14日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
77
○池田 浩二3941 / A1
愛知 / 愛知県
43歳 / 52.0kg
F0 L0 0.13
8.71 71.1 84.4
7.67 44.4 61.1
021 39.5
060 32.6
-
5
6
.12
5
-
11
3
.11
2
-
12
2
.21
2
-
6
5
.13
4
-
11
4
.06
3
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
77
68
65
78
67
70
-
予想
-
印
○
◎
×
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3941 A1
4537 A1
4042 A1
3388 A1
3744 A1
4643 A1
-
支部
愛知
岡山
大阪
福井
静岡
香川
-
出身
愛知県
岡山県
大阪府
石川県
静岡県
大阪府
-
年齢
43 歳
31 歳
42 歳
52 歳
46 歳
28 歳
-
体重
52.0 kg
51.5 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F1
F1
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.14
0.17
0.15
0.12
0.14
-
全国
-
勝率
8.71
6.76
7.18
7.18
7.11
6.84
-
2連率
71.1
47.1
56.6
45.6
49.1
53.4
-
3連率
84.4
67.4
71.3
62.9
62.3
71.8
-
当地
-
勝率
7.67
6.34
6.51
6.84
8.47
6.79
-
2連率
44.4
45.8
56.4
41.9
58.3
45.2
-
3連率
61.1
64.1
64.1
54.8
72.2
73.5
-
モーター
-
No.
021
036
031
054
027
012
-
2連率
39.5
50.2
27.9
28.3
36.1
29.8
-
ボート
-
No.
060
027
058
018
021
071
-
2連率
32.6
31.7
38.7
38.1
33.9
33.3
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色5
10
1
12
9
6
-
ST 成績 進入
.12 ⑤ 6
.02 ① 4
.18 ④ 6
.10 ① 3
.16 ⑥ 2
.10 ④ 5
-
レース
枠番色11
6
-
ST 成績 進入
.11 ② 3
.06 ② 2
-
2日目
-
レース
枠番色12
5
6
3
2
1
-
ST 成績 進入
.21 ② 2
.12 ② 3
.16 ② 1
.09 ⑤ 5
.16 ② 3
.07 ② 2
-
レース
枠番色11
9
7
9
-
ST 成績 進入
.12 ② 5
.07 ① 1
.24 ① 1
.11 ⑥ 4
-
3日目
-
レース
枠番色6
5
9
3
10
4
-
ST 成績 進入
.13 ④ 5
.07 ① 1
.08 ② 5
.25 ⑥ 6
.04 ② 4
.15 ④ 1
-
レース
枠番色11
-
ST 成績 進入
.06 ③ 4
-
4日目
-
レース
枠番色8
6
7
4
3
-
ST 成績 進入
.07 ⑤ 6
.15 ③ 4
.13 ② 2
.08 ⑤ 6
.15 ⑤ 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース児島 熱戦
-
コンマ03の鋭発ショットを決めた渡邉が池田を飲み込むジカまくり。渡邉は勢いよく握っていった今垣を受け止めてバック肉薄します。迎えた2マーク、今垣が差しハンドルで追撃も先に回った渡邉が単独トップへ。周回を重ねるごとにリードを広げた渡邉は、独走スタイルへ突入します。舟足のよさを披露した渡邉が1着でゴールイン。節間3勝目をマークし、準優勝戦へリズムアップしています。
- ボートレース児島 展望
-
さらなる伸びしろを感じさせる36号機。渡邉が仕上げてきたとみていい。機力低調な池田が相手なら、ジカまくりで決着をつけるシーンも想起。準優の絶好枠を狙って強気に勝ちにいく。漁夫の利を狙う丸岡。派手さはないが、安定感ある走りで好走を続ける。展開を見据えて上位争い。今垣、徳増は勝負がけに追い込まれた。ともに前半次第とはなるが、続行ならスタートは踏み込んでくるはず。両者の一発攻勢は警戒したい。
- 進入予想
-
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