G1徳山クラウン争奪戦 開設65周年記念競走
- 11月02日 初日
- 11月03日 2日目
- 11月04日 3日目
- 11月05日 4日目
- 11月06日 5日目
- 11月07日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
3
77
◎池田 浩二3941 / A1
愛知 / 愛知県
40歳 / 52.4kg
F0 L0 0.13
7.87 58.5 69.3
7.53 47.0 58.8
013 36.1
064 48.7
-
4
73
魚谷 智之3780 / A1
兵庫 / 兵庫県
43歳 / 51.0kg
F0 L0 0.17
6.74 33.7 54.3
6.86 35.7 66.0
015 24.3
063 38.7
-
5
79
×茅原 悠紀4418 / A1
岡山 / 岡山県
31歳 / 54.2kg
F0 L0 0.14
7.90 54.6 70.9
8.50 64.7 73.5
063 27.9
066 32.3
-
6
73
△笠原 亮4019 / A1
静岡 / 静岡県
38歳 / 51.8kg
F0 L0 0.15
7.27 51.4 65.0
8.16 48.0 68.0
066 44.4
024 41.9
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
77
73
79
73
-
予想
-
印
○
◎
×
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級2992 A1
3622 A1
3941 A1
3780 A1
4418 A1
4019 A1
-
支部
山口
群馬
愛知
兵庫
岡山
静岡
-
出身
山口県
群馬県
愛知県
兵庫県
岡山県
静岡県
-
年齢
57 歳
44 歳
40 歳
43 歳
31 歳
38 歳
-
体重
51.0 kg
52.0 kg
52.4 kg
51.0 kg
54.2 kg
51.8 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.16
0.13
0.17
0.14
0.15
-
全国
-
勝率
6.73
6.99
7.87
6.74
7.90
7.27
-
2連率
41.4
41.0
58.5
33.7
54.6
51.4
-
3連率
56.1
63.1
69.3
54.3
70.9
65.0
-
当地
-
勝率
8.10
5.59
7.53
6.86
8.50
8.16
-
2連率
68.3
29.4
47.0
35.7
64.7
48.0
-
3連率
81.6
29.4
58.8
66.0
73.5
68.0
-
モーター
-
No.
018
014
013
015
063
066
-
2連率
35.0
42.8
36.1
24.3
27.9
44.4
-
ボート
-
No.
017
016
064
063
066
024
-
2連率
41.6
31.4
48.7
38.7
32.3
41.9
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース徳山 熱戦
-
カドからダッシュよくスリット超えた魚谷が、一気に内へ絞っていきます。魚谷は3艇を飲み込むまくり一撃! 魚谷が直線でグイグイ伸ばすと、早くも首位に立ちます。その後もコーナーを旋回するごとに水を開けた魚谷が1着でフィニッシュ。魚谷はバースデーウィンを飾り、幸先のよい滑り出しを見せています。1周1マークをまくり差した茅原が2着、3周1マークで池田をさばいた今村が3着に入線。
- ボートレース徳山 展望
-
前検一番時計をマークした今村が1枠で主導権を握る。地元で機調整、スタートの見え方は大丈夫。外の攻めを封じて逃走スタイルに持ち込む。モーターの複勝率で上回る山崎が相手筆頭。素早く差し込みバック伸び比べに持ち込みたい。コースは遠い笠原だが、舟足の雰囲気は良く連下争いは可能。この3者に割って入りたいのが魚谷だが、池田と茅原は動きがピリッとしていなかっただけに、どこまで機力を立て直せるかがカギとなる。
- 進入予想
-
IN