徳山クラウン争奪戦 開設66周年記念競走
- 01月14日 初日
- 01月15日 2日目
- 01月16日 3日目
- 01月17日 4日目
- 01月18日 5日目
- 01月19日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
3
70
秦 英悟4427 / A1
大阪 / 大阪府
34歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
6.87 51.1 65.3
6.85 40.0 65.0
023 37.4
062 37.0
-
4
5
.09
6
-
3
2
.14
1
-
7
6
.27
6
-
-
6
62
△今井 貴士4287 / A1
福岡 / 福岡県
35歳 / 53.7kg
F0 L0 0.15
6.29 47.2 57.3
6.45 48.4 69.7
071 52.8
059 32.1
-
3
5
.28
2
-
3
1
.11
2
-
9
4
.15
3
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
73
73
70
62
75
62
-
予想
-
印
◎
○
×
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3897 A1
3946 A1
4427 A1
4512 A1
3779 A1
4287 A1
-
支部
山口
愛知
大阪
兵庫
長崎
福岡
-
出身
山口県
愛知県
大阪府
兵庫県
愛知県
福岡県
-
年齢
43 歳
43 歳
34 歳
30 歳
44 歳
35 歳
-
体重
51.4 kg
52.9 kg
51.0 kg
51.0 kg
51.3 kg
53.7 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F1
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.13
0.14
0.15
0.11
0.15
-
全国
-
勝率
8.80
7.09
6.87
7.09
7.57
6.29
-
2連率
78.9
50.3
51.1
55.2
52.9
47.2
-
3連率
90.7
63.0
65.3
72.7
68.1
57.3
-
当地
-
勝率
9.10
8.00
6.85
0.00
7.83
6.45
-
2連率
79.4
55.0
40.0
0.0
56.6
48.4
-
3連率
94.1
75.0
65.0
0.0
76.6
69.7
-
モーター
-
No.
011
024
023
040
046
071
-
2連率
33.1
40.9
37.4
41.4
34.9
52.8
-
ボート
-
No.
041
051
062
037
021
059
-
2連率
26.0
45.7
37.0
50.0
36.5
32.1
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色4
3
4
2
12
3
-
ST 成績 進入
.12 ④ 3
.25 ⑥ 3
.09 ⑥ 5
.10 ⑥ 3
.16 ③ 6
.28 ② 5
-
レース
枠番色9
10
9
-
ST 成績 進入
.15 ② 2
.16 ② 5
.18 ① 1
-
2日目
-
レース
枠番色12
8
3
4
2
3
-
ST 成績 進入
.03 ① 4
.13 ① 1
.14 ① 2
.15 ⑤ 6
.17 ① 2
.11 ② 1
-
レース
枠番色7
7
9
-
ST 成績 進入
.27 ⑥ 6
.23 ④ 4
.15 ③ 4
-
3日目
-
レース
枠番色6
3
8
5
-
ST 成績 進入
.07 ③ 3
.15 ② 4
.17 ③ 2
.11 ① 4
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース徳山 熱戦
-
フルダッシュ乗せた原田が狙い澄ましたまくり差し。バックストレッチで先行する白井と秦を捕らえると、原田がコース優位に続くブイを旋回します。差した秦が食い下がるも、原田はスルスルと艇を伸ばして2周1マークも先マイ。ここで単独トップに立った原田が3日目を連勝で飾っています。そのまま続いた秦が2着に入線。3着には高野が入り、3連単5-3-4は113,110円の高配当決着となっています。
- ボートレース徳山 展望
-
地元の大エース白井に待望の1号艇が巡ってきた。モーター11号機は行き足、回り足が仕上がる優良機で、2日目のドリーム戦は4コースのカドからまくり快勝。正月開催から、2節連続の徳山水面での斡旋でスタートのフィーリングもバッチリだ。差しもまくりも許さず逃げてレースの主導権を握る。整備とペラ調整で舟足の上積みに成功した赤岩が2コースから手堅く差しに構える。スリット後に伸びる原田はダッシュを乗せて全速弾。出足がいい高野も連争いに加わる。
- 進入予想
-
IN