第8回ヤングダービー
- 09月21日 初日
- 09月22日 2日目
- 09月23日 3日目
- 09月24日 4日目
- 09月25日 5日目
- 09月26日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
2
70
○近江 翔吾4643 / A1
香川 / 大阪府
28歳 / 52.0kg
F1 L0 0.14
6.98 56.7 72.1
6.67 50.7 65.0
011 31.1
033 40.4
-
3
6
.20
3
-
8
4
.18
2
-
7
1
.20
1
-
-
6
62
畑田 汰一5042 / A1
埼玉 / 東京都
22歳 / 52.0kg
F1 L0 0.14
6.40 46.3 64.4
4.20 30.0 40.0
028 29.4
019 30.4
-
7
3
.06
3
-
4
2
.19
3
-
9
4
.13
5
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
73
70
54
66
62
62
-
予想
-
印
◎
○
×
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4831 A1
4643 A1
4912 A2
4907 A1
4877 A2
5042 A1
-
支部
福岡
香川
福井
大阪
兵庫
埼玉
-
出身
福岡県
大阪府
富山県
大阪府
兵庫県
東京都
-
年齢
26 歳
28 歳
25 歳
26 歳
27 歳
22 歳
-
体重
52.0 kg
52.0 kg
52.2 kg
52.1 kg
53.1 kg
52.0 kg
-
F数
F0
F1
F0
F0
F1
F1
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.14
0.16
0.14
0.12
0.14
-
全国
-
勝率
7.16
6.98
5.46
7.10
5.83
6.40
-
2連率
46.0
56.7
32.8
61.0
43.0
46.3
-
3連率
70.3
72.1
52.2
72.5
58.4
64.4
-
当地
-
勝率
7.90
6.67
0.00
5.62
5.30
4.20
-
2連率
66.6
50.7
0.0
38.1
30.0
30.0
-
3連率
85.0
65.0
0.0
42.8
50.0
40.0
-
モーター
-
No.
064
011
039
020
012
028
-
2連率
40.7
31.1
33.6
32.2
34.0
29.4
-
ボート
-
No.
028
033
060
050
031
019
-
2連率
40.2
40.4
35.5
38.2
34.2
30.4
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
3
1
7
2
7
-
ST 成績 進入
.14 ② 3
.20 ③ 6
.18 ② 5
.08 ⑤ 2
.17 ① 1
.06 ③ 3
-
レース
枠番色8
11
-
ST 成績 進入
.18 ② 4
.31 ④ 5
-
2日目
-
レース
枠番色2
7
10
1
8
4
-
ST 成績 進入
.17 ③ 5
.20 ① 1
.19 ⑤ 2
.08 ② 3
.14 ④ 3
.19 ③ 2
-
レース
枠番色8
9
-
ST 成績 進入
.05 ① 2
.13 ⑤ 4
-
3日目
-
レース
枠番色6
4
7
3
-
ST 成績 進入
.04 ② 5
.12 ② 4
.07 F 1
.09 ④ 2
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース徳山 熱戦
-
激しいスリット合戦となりますが、1マークは最内の羽野が先取り。力強く艇を伸ばして、一気に差を広げていきます。早々に安全圏を確保した羽野は、最後まで手綱を緩めることなく航走。羽野が節間2勝目をあげて、3日目終了時点で得点率トップに立っています。近江との競り合いから残した中山が2着、1周2マークでうまく切り込んだ鈴谷が3着。なお、4号艇の小池は転覆失格となっています。
- ボートレース徳山 展望
-
実績上位の羽野が主導権の一戦。今節は生命線の出足が仕上がっており、本来のハンドルワークが冴え渡る。勝って予選最終日へ弾み。近江も実力的には遜色ない。2日目のイン戦をしっかりモノにしており、軌道に乗ったと判断。1マークは差しに絞って追撃態勢を敷く。以下、混戦ムードだが、大外枠の畑田に要注目。5000番台屈指のスピードレーサーであり、すでに記念戦線へ戦いの場を移している。準優入りを狙うなら、6枠克服は必須。持ち味全開で活路。
- ボートレース徳山 勝利者インタビュー
-
今のレースは僕の中では早いと思ったんですけどちょっと先行されてる見え方したんで、ちょっと放れなかったですね(コンマ09)。昨日の後半から足はよくなってるんで凄い乗りやすい水面だったですね。2走とも今日はよかったと思います。バランスがとれているかなと思います。上位の方と比較するとちょっとまだ分かんないですけど、自分の中ではいい仕上がりじゃないかと思います。明日からも頑張ります。
- 進入予想
-
IN