徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走
- 11月02日 初日
- 11月03日 2日目
- 11月04日 3日目
- 11月05日 4日目
- 11月06日 5日目
- 11月07日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
3
75
○吉川 元浩3854 / A1
兵庫 / 兵庫県
51歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
7.35 51.5 64.9
7.38 58.3 70.8
072 33.5
058 0.0
-
5
6
.15
3
-
10
4
.12
4
-
8
2
.25
1
-
1
5
.23
6
-
10
1
.13
1
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
70
75
79
67
61
-
予想
-
印
◎
△
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3960 A1
4468 A1
3854 A1
3942 A1
4148 A1
5141 A1
-
支部
静岡
東京
兵庫
山口
福岡
群馬
-
出身
岩手県
神奈川県
兵庫県
山口県
福岡県
群馬県
-
年齢
45 歳
36 歳
51 歳
45 歳
41 歳
22 歳
-
体重
51.5 kg
51.5 kg
51.0 kg
52.4 kg
52.0 kg
51.5 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.12
0.14
0.14
0.14
0.14
0.14
-
全国
-
勝率
7.80
7.19
7.35
7.42
7.60
6.66
-
2連率
58.4
55.2
51.5
46.3
60.4
49.0
-
3連率
68.1
68.5
64.9
65.9
78.2
64.0
-
当地
-
勝率
8.14
7.27
7.38
8.05
7.51
6.80
-
2連率
57.1
54.5
58.3
64.4
66.6
50.0
-
3連率
74.2
72.7
70.8
77.6
79.4
70.0
-
モーター
-
No.
063
061
072
025
014
047
-
2連率
33.5
28.3
33.5
29.7
34.8
31.4
-
ボート
-
No.
056
023
058
067
068
021
-
2連率
44.4
54.5
0.0
0.0
0.0
11.1
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色3
3
5
12
6
5
-
ST 成績 進入
.09 ② 5
.20 ④ 3
.15 ③ 6
.14 ② 1
.13 ③ 4
.13 ⑥ 5
-
レース
枠番色9
8
10
-
ST 成績 進入
.07 ① 4
.07 ① 1
.12 ④ 4
-
2日目
-
レース
枠番色12
7
8
5
1
3
-
ST 成績 進入
.08 ① 3
.22 ④ 6
.25 ① 2
.09 ⑥ 5
.08 ⑥ 6
.10 ⑤ 4
-
レース
枠番色9
10
9
-
ST 成績 進入
.16 ④ 2
.11 ① 2
.21 ② 3
-
3日目
-
レース
枠番色7
11
1
11
6
7
-
ST 成績 進入
.10 ③ 5
.08 ⑤ 5
.23 ⑥ 5
.10 ⑥ 3
.09 ⑥ 3
.07 ① 1
-
レース
枠番色10
-
ST 成績 進入
.13 ① 1
-
4日目
-
レース
枠番色5
3
7
4
6
-
ST 成績 進入
.05 ③ 2
.08 ④ 4
.18 ④ 6
.11 ① 1
.14 ② 2
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース徳山 展望
-
3日間を終えて安定をした成績を残している菊地が予選最終カードの1号艇を務める。内から戦う分には特に問題のない仕上がり。逃げ速攻で勝利を飾るか。焦点は2着争いになりそうだが混戦ムードが漂う。3日目10レースを逃げで制した吉川を指名。モーターの素性は悪くないだけに自在捌きで突破を狙う。大池は素早く差しに照準をおいてバックは追撃態勢を築く走りへ。4日目は連勝条件と厳しい勝負駆けとなる寺田。舟足の上昇を図って意地を見せたいところ。
- ボートレース徳山 熱戦
-
やや遅れたスリットから伸び返した菊地が1マークを先取ります。吉川がまくり差しで迫るも菊地までは届かず。菊地は直線でジリジリと差を広げます。1周2マークを勢いよく回った菊地がここで独走スタイルを構築。菊地は終始冷静なレース運びで首位の座を守り切り、予選ラストカードを快勝で締めくくっています。見せ場を作った吉川は2番手まで。枝尾との競り合い制した寺田が3番手に入っています。
- 進入予想
-
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