第66回ボートレースメモリアル
- 08月25日 初日
- 08月26日 2日目
- 08月27日 3日目
- 08月28日 4日目
- 08月29日 5日目
- 08月30日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
79
◎峰 竜太4320 / A1
佐賀 / 佐賀県
35歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
9.09 77.4 87.2
8.61 66.6 72.2
034 31.6
058 32.6
-
2
73
△白井 英治3897 / A1
山口 / 山口県
43歳 / 51.2kg
F1 L0 0.14
7.95 59.5 74.3
8.70 75.9 89.8
043 39.7
029 32.4
-
3
83
毒島 誠4238 / A1
群馬 / 群馬県
36歳 / 51.6kg
F0 L0 0.13
7.69 53.6 65.2
3.83 16.6 16.6
022 37.0
040 42.1
-
4
79
○井口 佳典4024 / A1
三重 / 三重県
43歳 / 51.1kg
F0 L0 0.15
7.89 58.8 73.5
7.41 52.9 52.9
017 41.3
024 34.9
-
5
75
×松井 繁3415 / A1
大阪 / 大阪府
50歳 / 51.0kg
F0 L0 0.15
7.73 56.8 68.3
6.08 37.8 51.3
064 34.6
039 34.3
-
6
85
桐生 順平4444 / A1
埼玉 / 福島県
33歳 / 51.0kg
F1 L0 0.14
7.58 49.1 70.0
8.57 75.0 82.1
053 29.9
075 28.8
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
73
83
79
75
85
-
予想
-
印
◎
△
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4320 A1
3897 A1
4238 A1
4024 A1
3415 A1
4444 A1
-
支部
佐賀
山口
群馬
三重
大阪
埼玉
-
出身
佐賀県
山口県
群馬県
三重県
大阪府
福島県
-
年齢
35 歳
43 歳
36 歳
43 歳
50 歳
33 歳
-
体重
51.0 kg
51.2 kg
51.6 kg
51.1 kg
51.0 kg
51.0 kg
-
F数
F0
F1
F0
F0
F0
F1
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.14
0.13
0.15
0.15
0.14
-
全国
-
勝率
9.09
7.95
7.69
7.89
7.73
7.58
-
2連率
77.4
59.5
53.6
58.8
56.8
49.1
-
3連率
87.2
74.3
65.2
73.5
68.3
70.0
-
当地
-
勝率
8.61
8.70
3.83
7.41
6.08
8.57
-
2連率
66.6
75.9
16.6
52.9
37.8
75.0
-
3連率
72.2
89.8
16.6
52.9
51.3
82.1
-
モーター
-
No.
034
043
022
017
064
053
-
2連率
31.6
39.7
37.0
41.3
34.6
29.9
-
ボート
-
No.
058
029
040
024
039
075
-
2連率
32.6
32.4
42.1
34.9
34.3
28.8
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース下関 熱戦
-
コンマ04と気迫のスタートを決めた峰が真っ先に1マークへ。他艇を寄せ付けることなくクリアすると、一気に突き放していきます。セーフティーリードを確保した峰は、その後も手綱を緩めることなく航走。峰がドリーム戦を快勝し、幸先いい滑り出しとなっています。1周2マークを的確にさばいた毒島が2着に入線。ゴール手前で井口に肉薄されるも、こらえた白井が3着となっています。
- ボートレース下関 展望
-
ドリーム戦は6号艇の時は前づけに動く桐生がおり、進入からすんなり枠なり3対3では落ち着かなさそう。ここは誰もコース譲らずのオールスローとなるか。前検日はスタート後に白井がのぞくシーンはあったが、この隊形はイン戦が有利。水準以上の行き足はみせていた峰が外の攻めをブロックして逃げを打つ。気配がいい白井がすかさず差してバック追撃。大会3連覇を狙う毒島は、1ヵ月ぶりの休み明けのレースとなるが、気配は悪くなく動きが良かった井口と共に見せ場を作る。
- ボートレース下関 勝利者インタビュー
-
絶対ぶち込もうと思って。落としたいところ全速でいきました。今のはゼロ台前半だと思いました(コンマ04)。勘通りです。ちょっと切ったんじゃないかって気持ちもあったんですけど、冷静に。セーフティーリードも結構あったんで、しっかり引き付けて回ろうと思いました。乗った感じはすごいいいですね。エンジン勝率越えてるパワーは感じますね。プラス10パーセントくらいは僕の中ではいかせてる感じですね。中の上くらいはしっかりある感じですね。(今日一日を振り返ると?)準備不足とそっからの対応力の速さですかね。よくできました。嘆いてるより次へっていう感じですね。スタート行こうと思って。自分のいいとこ出ましたね。なかなか無観客が続いてますし、今節も少ない観客のなかでやってる中で、人がいると燃えますし、お客さんも楽しいと思うんで、歓声が沸くレースを、テレビ越しでも鳥肌が立つレースをしたいと思ってます。盛り上がっていきましょう。
- 進入予想
-
IN