第22回マスターズチャンピオン
- 04月20日 初日
- 04月21日 2日目
- 04月22日 3日目
- 04月23日 4日目
- 04月24日 5日目
- 04月25日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
75
◎松井 繁3415 / A1
大阪 / 大阪府
51歳 / 51.5kg
F1 L0 0.14
6.79 37.3 59.8
6.87 44.4 64.4
044 50.0
059 43.7
-
12
3
.16
3
-
2
2
.21
5
-
9
2
.10
2
-
-
6
73
△辻 栄蔵3719 / A1
広島 / 広島県
46歳 / 52.2kg
F0 L0 0.17
7.13 47.7 66.6
7.79 71.4 71.4
035 30.7
052 30.0
-
7
2
.27
4
-
1
4
.09
4
-
10
5
.05
2
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
75
60
60
56
61
73
-
予想
-
印
◎
×
○
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3415 A1
3826 A1
3484 A1
3156 A2
3635 A1
3719 A1
-
支部
大阪
東京
兵庫
静岡
福井
広島
-
出身
大阪府
東京都
兵庫県
静岡県
石川県
広島県
-
年齢
51 歳
47 歳
49 歳
56 歳
50 歳
46 歳
-
体重
51.5 kg
52.0 kg
52.5 kg
52.5 kg
52.5 kg
52.2 kg
-
F数
F1
F1
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.14
0.16
0.14
0.14
0.17
-
全国
-
勝率
6.79
7.10
6.45
5.80
5.87
7.13
-
2連率
37.3
43.7
49.2
39.3
44.8
47.7
-
3連率
59.8
71.4
63.8
54.9
57.9
66.6
-
当地
-
勝率
6.87
6.33
4.70
5.25
7.03
7.79
-
2連率
44.4
50.0
30.0
35.0
56.2
71.4
-
3連率
64.4
50.0
40.0
45.0
75.0
71.4
-
モーター
-
No.
044
069
023
034
060
035
-
2連率
50.0
42.8
33.3
35.2
45.4
30.7
-
ボート
-
No.
059
025
051
016
021
052
-
2連率
43.7
37.5
38.8
44.4
60.0
30.0
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
1
6
1
7
7
-
ST 成績 進入
.16 ③ 3
.21 ⑥ 5
.15 ② 1
.04 ③ 3
.18 ① 1
.27 ④ 2
-
レース
枠番色9
-
ST 成績 進入
.10 ① 1
-
2日目
-
レース
枠番色2
3
8
6
3
1
-
ST 成績 進入
.21 ⑤ 2
.17 ④ 4
.39 ⑤ 6
.13 ⑥ 2
.20 ② 6
.09 ④ 4
-
レース
枠番色9
10
-
ST 成績 進入
.10 ② 2
.05 ② 5
-
3日目
-
レース
枠番色5
4
6
3
-
ST 成績 進入
.13 ④ 6
.11 ⑥ 5
.13 ⑥ 3
.15 ⑥ 4
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース下関 熱戦
-
外の石田と辻が好スリット。石田がやや絞っていくも、絶好枠の松井が1マークを先取りします。松井はターン出口で早くも抜け出し貫禄の逃走劇を披露。直線でグイグイと艇を伸ばすと、続く2マークも強気にクリアします。松井は残りの周回も危なげなくこなし1着でフィニッシュ。シリーズ初白星をあげています。差して順走した村田が2番手。1周2マークでコーナーを突いた辻が3番手に入っています。
- ボートレース下関 展望
-
3日目のラストカードは、松井が絶好枠を占める。舟足に強力な部分はないが「悪くないよ」と、十分に戦えるレベル。横一線のスタートから1マークを素早く先取り逃走態勢を築く。村田は2コースなら差しに的。回り足を中心に機力は日毎に上昇中。ソツないハンドルさばきで石田がオール2連対をキープ。ここも展開を鋭く突いてバック好位置にでる。大外枠でもレースの組み立てが上手い辻が周回毎に着を押し上げる。
- ボートレース下関 勝利者インタビュー
-
集中して、まあスタートだけですね、今節は(コンマ14)。(舟足は)全体の中の上位ですね。全体の中の上位だと思います。上位で走ると、一緒ぐらいの足だと思いますけどね。(時計の見え方は)進入位置も結構色んな所からいくんで、まあ難しいスタートにはなると思うんですけど、ある程度はいけるようにしてるつもりなんですけど。まあ自分の集中力が足りていないように感じますね。明日からも全力で頑張ります。
- 進入予想
-
IN