第65回中国地区選手権競走
- 02月13日 初日
- 02月14日 2日目
- 02月15日 3日目
- 02月16日 4日目
- 02月17日 5日目
- 02月18日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
2
59
麻生 慎介4292 / A1
広島 / 広島県
36歳 / 52.0kg
F0 L0 0.14
6.07 45.9 55.7
5.91 41.5 58.4
036 42.1
062 33.3
-
5
1
.17
1
-
5
5
.10
5
-
10
6
.18
6
-
8
5
.09
5
-
-
3
68
○渡邉 和将4537 / A1
岡山 / 岡山県
32歳 / 52.0kg
F0 L0 0.12
7.36 56.5 71.7
7.18 58.8 78.4
048 39.5
064 30.8
-
6
4
.09
5
-
10
6
.21
4
-
1
2
.07
2
-
4
5
.25
5
-
10
1
.11
1
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
73
59
68
64
67
64
-
予想
-
印
◎
○
×
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3719 A1
4292 A1
4537 A1
4064 A1
3874 A1
4398 A1
-
支部
広島
広島
岡山
山口
岡山
広島
-
出身
広島県
広島県
岡山県
山口県
岡山県
広島県
-
年齢
46 歳
36 歳
32 歳
42 歳
45 歳
34 歳
-
体重
52.8 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.1 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.15
0.14
0.12
0.16
0.16
0.15
-
全国
-
勝率
7.74
6.07
7.36
6.85
6.18
7.08
-
2連率
55.0
45.9
56.5
55.2
44.1
51.4
-
3連率
73.7
55.7
71.7
71.9
61.7
70.8
-
当地
-
勝率
6.75
5.91
7.18
6.96
6.87
6.37
-
2連率
41.6
41.5
58.8
52.8
52.1
48.5
-
3連率
66.6
58.4
78.4
69.2
69.5
62.8
-
モーター
-
No.
073
036
048
041
053
072
-
2連率
36.0
42.1
39.5
28.5
32.8
38.6
-
ボート
-
No.
034
062
064
012
011
019
-
2連率
37.4
33.3
30.8
31.0
38.2
31.9
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
5
6
10
1
4
-
ST 成績 進入
.14 ③ 5
.17 ① 1
.09 ⑤ 4
.15 ③ 5
.26 ⑥ 6
.09 ③ 5
-
レース
枠番色10
11
8
-
ST 成績 進入
.21 ④ 6
.20 ② 3
.10 ① 1
-
2日目
-
レース
枠番色8
5
1
7
9
2
-
ST 成績 進入
.13 ② 2
.10 ⑤ 5
.07 ② 2
.16 ② 1
.21 ⑤ 1
.07 ④ 3
-
レース
枠番色10
11
-
ST 成績 進入
.18 ⑥ 6
.21 ⑤ 3
-
3日目
-
レース
枠番色5
8
4
8
7
12
-
ST 成績 進入
.18 ⑥ 6
.09 ⑤ 5
.25 ⑤ 5
.13 ② 6
.14 ⑥ 2
.18 ④ 4
-
レース
枠番色9
10
-
ST 成績 進入
.24 ① 3
.11 ① 1
-
4日目
-
レース
枠番色6
1
5
7
-
ST 成績 進入
.15 ④ 4
.19 ② 2
.24 ④ 5
.08 ⑥ 2
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース下関 熱戦
-
3日目に続いて予選最終レースは悪条件の下行われ、各艇慎重なスタートとなります。ややノゾいた渡邉が絞っていくも、辻が立て直してイン先マイ。直線でスルスルと艇を押し進めると、次コーナーも堅実にクリアします。辻はその差をさらに広げて一人旅を満喫。しっかりと逃げを打った辻が白星を獲得しています。辻を追った原田が2番手。2周1マークでブイ際切り込んだ船岡が3番手としています。
- ボートレース下関 展望
-
準優勝戦進出をかけた18席を巡る予選は11レースがラスト。看板機を駆る地元の原田の伸びは脅威となるが、モーターの素性通りに行き足系統は上々の辻のイン戦を信頼する。2、3コースは機力が平凡な面々でも、そこはきっちり互角以上のスタートを踏み込んで、自分の間合いで逃げを打つ。前半レース次第では目イチの勝負駆けとなる原田はのぞくスリットから差しに変化しバック猛加速。麻生は2コースから定石通り手堅く差して粘る形。原田マークから展開が向きそうな山本のまくり差しも侮れぬ。
- 進入予想
-
IN