第4回全国ボートレース甲子園
- 07月05日 初日
- 07月06日 2日目
- 07月07日 3日目
- 07月08日 4日目
- 07月09日 5日目
- 07月10日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
2
77
佐藤 翼4573 / A1
埼玉 / 埼玉県
33歳 / 52.0kg
F0 L0 0.13
6.46 36.5 55.9
6.11 22.2 44.4
068 50.9
032 26.2
-
3
3
.11
2
-
11
6
.18
6
-
1
4
.15
2
-
-
4
79
△片岡 雅裕4459 / A1
香川 / 高知県
36歳 / 52.0kg
F0 L0 0.12
7.20 55.5 70.9
6.06 37.5 50.0
047 37.0
049 40.6
-
5
1
.11
1
-
1
2
.15
5
-
8
5
.12
3
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
76
77
79
81
70
-
予想
-
印
◎
△
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3783 A1
4573 A1
3573 A1
4459 A1
4262 A1
4503 A1
-
支部
福岡
埼玉
広島
香川
滋賀
佐賀
-
出身
福岡県
埼玉県
広島県
高知県
京都府
佐賀県
-
年齢
46 歳
33 歳
50 歳
36 歳
38 歳
34 歳
-
体重
50.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.2 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.13
0.16
0.12
0.14
0.14
-
全国
-
勝率
6.96
6.46
7.62
7.20
7.74
7.21
-
2連率
46.0
36.5
52.7
55.5
55.0
43.5
-
3連率
62.6
55.9
72.8
70.9
69.7
67.3
-
当地
-
勝率
7.49
6.11
7.08
6.06
8.34
6.46
-
2連率
56.7
22.2
47.5
37.5
68.4
34.6
-
3連率
67.5
44.4
67.5
50.0
76.3
57.6
-
モーター
-
No.
054
068
043
047
065
041
-
2連率
33.3
50.9
39.2
37.0
30.0
58.9
-
ボート
-
No.
048
032
045
049
064
013
-
2連率
28.8
26.2
41.6
40.6
30.0
43.6
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
3
2
5
2
1
-
ST 成績 進入
.09 ③ 3
.11 ② 3
.15 ② 4
.11 ① 1
.16 ⑤ 5
.17 ① 4
-
レース
枠番色11
10
7
11
-
ST 成績 進入
.18 ⑥ 6
.19 ① 1
.09 ① 3
.15 ⑤ 5
-
2日目
-
レース
枠番色2
1
5
1
10
9
-
ST 成績 進入
.19 ⑥ 5
.15 ② 4
.16 ② 2
.15 ⑤ 2
.10 ① 1
.08 ① 1
-
レース
枠番色8
8
-
ST 成績 進入
.11 ⑤ 2
.12 ③ 5
-
3日目
-
レース
枠番色5
2
3
4
-
ST 成績 進入
.06 ① 4
.15 ② 2
.23 ② 3
.12 ② 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース下関 熱戦
-
佐藤のピット離れがやや立ち遅れ、前本が一つ内を奪取。進入隊形は132/456となります。絶好枠の瓜生が1マークを先取り。直線でグイグイと艇を伸ばして後続との差を広げます。瓜生は次コーナーも冷静に旋回すると、独走スタイルを構築。その後も安定した航走を続けた瓜生がシリーズ2つ目の白星を獲得しています。2周1マークで位置有利に回って前本を振り切った馬場が2着を確保。
- ボートレース下関 展望
-
6、5着と2日目の瓜生は思うようにポイントを伸ばせなかった。それだけにここは負けられない1号艇。出足、伸びと舟足は均整が取れていて悪くない。外の攻めを受け止め逃げる。オール2連対を守る前本が逆転候補。2日目はピット離れ仕様も、調整が合っていれば舟足は好バランス。握っても差してもバックは好位置をキープする。主力がぶつかると一番差しから佐藤がするすると浮上。馬場はスピードを持ったまくり差しで上位着争いに参加する。
- 進入予想
-
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