第10回ヤングダービー
- 09月19日 初日
- 09月20日 2日目
- 09月21日 3日目
- 09月22日 4日目
- 09月23日 5日目
- 09月24日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
78
◎関 浩哉4851 / A1
群馬 / 群馬県
28歳 / 51.0kg
F1 L0 0.16
7.20 51.1 70.8
7.83 66.6 87.5
059 32.2
028 33.0
-
2
70
○新開 航4932 / A1
福岡 / 福岡県
27歳 / 51.5kg
F1 L0 0.14
7.51 59.8 74.7
7.17 52.1 73.9
049 36.2
070 31.0
-
3
70
△吉田 裕平4914 / A1
愛知 / 愛知県
26歳 / 52.0kg
F1 L0 0.14
6.87 53.9 68.5
6.29 41.9 58.0
051 29.4
051 30.5
-
4
65
高橋 竜矢5015 / A1
広島 / 広島県
25歳 / 52.0kg
F0 L0 0.14
7.09 54.6 73.4
7.04 47.8 78.2
022 32.5
031 38.9
-
5
66
×仲谷 颯仁4848 / A1
福岡 / 福岡県
29歳 / 52.0kg
F0 L0 0.16
6.97 58.9 75.1
6.90 60.0 73.3
058 29.8
021 32.2
-
6
66
大山 千広4885 / A2
福岡 / 福岡県
27歳 / 47.0kg
F1 L0 0.12
7.02 53.2 71.9
6.92 58.3 75.0
037 36.3
068 33.0
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
78
70
70
65
66
66
-
予想
-
印
◎
○
△
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4851 A1
4932 A1
4914 A1
5015 A1
4848 A1
4885 A2
-
支部
群馬
福岡
愛知
広島
福岡
福岡
-
出身
群馬県
福岡県
愛知県
広島県
福岡県
福岡県
-
年齢
28 歳
27 歳
26 歳
25 歳
29 歳
27 歳
-
体重
51.0 kg
51.5 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
47.0 kg
-
F数
F1
F1
F1
F0
F0
F1
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.16
0.14
0.14
0.14
0.16
0.12
-
全国
-
勝率
7.20
7.51
6.87
7.09
6.97
7.02
-
2連率
51.1
59.8
53.9
54.6
58.9
53.2
-
3連率
70.8
74.7
68.5
73.4
75.1
71.9
-
当地
-
勝率
7.83
7.17
6.29
7.04
6.90
6.92
-
2連率
66.6
52.1
41.9
47.8
60.0
58.3
-
3連率
87.5
73.9
58.0
78.2
73.3
75.0
-
モーター
-
No.
059
049
051
022
058
037
-
2連率
32.2
36.2
29.4
32.5
29.8
36.3
-
ボート
-
No.
028
070
051
031
021
068
-
2連率
33.0
31.0
30.5
38.9
32.2
33.0
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース下関 熱戦
-
仲谷がピット離れ遅れると、すかさず大山が一つ内に入って123/465の並びとなります。渾身のスタートを決めた関が影も踏ませぬイン先マイを披露。早々と他艇を引き離して首位独走に持ち込みます。最後までリードを保った関が1着でフィニッシュ。シリーズ初戦を快勝しています。新開と高橋による次位争いは2周2マークで新開のターンが膨らみ、高橋に軍配。新開は3着に収まっています。
- ボートレース下関 展望
-
今回のシリーズを牽引していきそうな顔ぶれが揃った初日ドリーム戦。1号艇は関が務めるが、その関の逃げ速攻が中心となりそう。1周1マークを先に回って主導権を握るか。相手筆頭は新開を指名する。差しと捲りの両面策からバックは内へ素早く詰め寄りたいところ。新開の攻め次第になりそうだが、吉田は冷静に展開を見極めて鋭く突き抜ける走りへ。高橋は思い切りダッシュを乗せたスタート攻勢で活路を見出したい。
- ボートレース下関 勝利者インタビュー
-
(スタートは)途中様子見て本当によかったです(コンマ01)。(1マークは)とてもいいターンができました。最近の中では一番いい。ターン回りだけペラを調整していったんですけど、伸びもそんなに落ちることなく12レース迎えられたので、先に回れればっていう仕上がりで行ってみました。結局前検の感じというか、しっかり回して、そうすると回り足とか乗りやすさ来るんでそれは今のレースでちゃんと来たなと思いますね。(出足は)それでも重たいですけど、一応進んでるんでとりあえずはよかったかなと思うんですけどね。調整はたかがしれてるかもしれないので、やれることはやりますけど、出足と回り足だけしっかりして行こうかなと思います。なんとかスタート残ったので明日から気を付けてレースいきたいと思います。応援よろしくお願いします。
- 進入予想
-
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