読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設70周年記念競走
- 01月20日 初日
- 01月21日 2日目
- 01月22日 3日目
- 01月23日 4日目
- 01月24日 順延
- 01月25日 5日目
- 01月26日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
76
×瓜生 正義3783 / A1
福岡 / 福岡県
46歳 / 52.0kg
F0 L0 0.13
7.23 45.8 66.1
7.25 47.3 71.9
002 35.1
015 30.0
-
2
77
○池田 浩二3941 / A1
愛知 / 愛知県
44歳 / 52.4kg
F0 L0 0.13
8.22 68.8 76.8
8.80 86.6 93.3
023 30.7
071 29.6
-
3
81
◎石野 貴之4168 / A1
大阪 / 大阪府
40歳 / 52.3kg
F0 L0 0.14
7.60 54.6 69.0
6.47 44.4 58.3
029 31.4
040 33.8
-
4
85
△桐生 順平4444 / A1
埼玉 / 福島県
36歳 / 52.0kg
F0 L0 0.14
7.68 47.2 68.1
8.13 50.0 62.5
020 43.7
038 44.8
-
5
79
井口 佳典4024 / A1
三重 / 三重県
45歳 / 52.1kg
F0 L0 0.15
7.36 50.3 61.8
7.61 64.2 71.4
008 31.4
013 39.8
-
6
79
茅原 悠紀4418 / A1
岡山 / 岡山県
35歳 / 54.1kg
F0 L0 0.12
7.73 55.0 75.2
7.39 42.1 78.9
053 44.8
037 34.5
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
76
77
81
85
79
79
-
予想
-
印
×
○
◎
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3783 A1
3941 A1
4168 A1
4444 A1
4024 A1
4418 A1
-
支部
福岡
愛知
大阪
埼玉
三重
岡山
-
出身
福岡県
愛知県
大阪府
福島県
三重県
岡山県
-
年齢
46 歳
44 歳
40 歳
36 歳
45 歳
35 歳
-
体重
52.0 kg
52.4 kg
52.3 kg
52.0 kg
52.1 kg
54.1 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.13
0.14
0.14
0.15
0.12
-
全国
-
勝率
7.23
8.22
7.60
7.68
7.36
7.73
-
2連率
45.8
68.8
54.6
47.2
50.3
55.0
-
3連率
66.1
76.8
69.0
68.1
61.8
75.2
-
当地
-
勝率
7.25
8.80
6.47
8.13
7.61
7.39
-
2連率
47.3
86.6
44.4
50.0
64.2
42.1
-
3連率
71.9
93.3
58.3
62.5
71.4
78.9
-
モーター
-
No.
002
023
029
020
008
053
-
2連率
35.1
30.7
31.4
43.7
31.4
44.8
-
ボート
-
No.
015
071
040
038
013
037
-
2連率
30.0
29.6
33.8
44.8
39.8
34.5
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース若松 熱戦
-
スリットで後手を踏んだ瓜生が伸び返して先マイしたところに、石野が果敢なまくりを仕掛けます。直線は石野が前に出たかと思われましたが、瓜生も譲らず並走状態へ。迎えた2マークを全速戦に出た石野が流れ、瓜生が位置優位に回ってリードを奪います。なおも食い下がる石野を最後まで抑えた瓜生が先頭でフィニッシュ。幸先のよい滑り出しとしています。見せ場を作った石野は2番手まで。
- ボートレース若松 展望
-
初日メインカード『グランプリDR』の1号艇は瓜生が陣取る。前検の動きは中堅といった雰囲気だが、勝手知る地元水面で機調整、スタートは手の内。コース有利に押し切ってシリーズに弾みをつける。相手筆頭はハンドルさばきが的確な池田を指名したい。こちらも機力は平凡だが、手堅く差してバック伸び比べに持ち込む。センター好位置から石野は握って回り2マーク勝負。桐生と井口が冷静に展開を読み食い下がる。
- 進入予想
-
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