G1第65回九州地区選手権競走
- 02月09日 初日
- 02月10日 2日目
- 02月11日 3日目
- 02月12日 4日目
- 02月13日 5日目
- 02月14日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
87
◎
峰 竜太4320 / A1
佐賀 / 佐賀県
33歳 / 51.0kg
F0 L0 0.13
7.88 55.1 71.0
10.06 88.2 100.0
044 39.8
034 32.6
-
2
77
△
原田 幸哉3779 / A1
長崎 / 愛知県
43歳 / 52.3kg
F0 L0 0.12
7.83 63.6 77.2
0.00 0.0 0.0
017 35.6
056 31.0
-
3
71
○
岡崎 恭裕4296 / A1
福岡 / 福岡県
32歳 / 50.5kg
F0 L0 0.13
7.49 52.1 65.2
8.25 68.7 81.2
034 37.7
044 45.5
-
5
83
×
西山 貴浩4371 / A1
福岡 / 福岡県
31歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
6.92 44.5 63.7
7.04 51.1 66.6
013 36.3
068 37.9
-
6
83
羽野 直也4831 / A1
福岡 / 福岡県
23歳 / 51.8kg
F0 L0 0.15
6.00 28.8 46.1
6.69 50.0 66.6
030 33.7
069 41.3
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
87
77
71
83
83
-
予想
-
印
◎
△
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4320 A1
3779 A1
4296 A1
4101 A1
4371 A1
4831 A1
-
支部
佐賀
長崎
福岡
佐賀
福岡
福岡
-
出身
佐賀県
愛知県
福岡県
佐賀県
福岡県
福岡県
-
年齢
33 歳
43 歳
32 歳
39 歳
31 歳
23 歳
-
体重
51.0 kg
52.3 kg
50.5 kg
51.0 kg
51.0 kg
51.8 kg
-
F数
F0
F0
F0
F1
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.12
0.13
0.16
0.14
0.15
-
全国
-
勝率
7.88
7.83
7.49
6.83
6.92
6.00
-
2連率
55.1
63.6
52.1
52.9
44.5
28.8
-
3連率
71.0
77.2
65.2
68.6
63.7
46.1
-
当地
-
勝率
10.06
0.00
8.25
8.23
7.04
6.69
-
2連率
88.2
0.0
68.7
70.0
51.1
50.0
-
3連率
100.0
0.0
81.2
85.0
66.6
66.6
-
モーター
-
No.
044
017
034
009
013
030
-
2連率
39.8
35.6
37.7
38.4
36.3
33.7
-
ボート
-
No.
034
056
044
026
068
069
-
2連率
32.6
31.0
45.5
28.5
37.9
41.3
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース芦屋 熱戦
-
ほぼ横一線の綺麗なスタート隊形から、インコースの峰が先マイ。果敢に仕掛けた原田を受け止めて、グイッと一歩前に出ます。峰は、続くコーナーも落ち着きをもって旋回。ここで独走態勢に持ち込んだ峰がドリーム戦を快勝し、幸先のいい滑り出しとなっています。次位争いは原田と羽野が接戦となりますが、2周2マークで鮮やかに切り込んだ原田が羽野を突き放して2着を確保。羽野は3着となっています。
- ボートレース芦屋 展望
-
峰が初日ドリームの1枠に陣取る。今年は1月当地66周年で優勝。今シリーズはその時以上の力感で前検から申し分のない動き。ここは早いスタートで外勢を蹴散らし逃走態勢に持ち込む。手順通りに差しを狙う原田が相手筆頭。「前検としてはまずまず」と手応えは悪くなく峰追走の一番手となるか。ダッシュを乗せて攻める三井所に一発の魅力があるが、ひとつ内から先攻めに動く岡崎も軽視はできない。
- 進入予想
-
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