第26回オーシャンカップ
- 07月20日 初日
- 07月21日 2日目
- 07月22日 3日目
- 07月23日 4日目
- 07月24日 5日目
- 07月25日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
81
76
78
77
67
73
-
予想
-
印
○
×
◎
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4262 A1
4013 A1
4337 A1
4028 A1
3959 A1
4482 A1
-
支部
滋賀
福井
愛知
徳島
静岡
岡山
-
出身
京都府
福井県
愛知県
徳島県
静岡県
岡山県
-
年齢
37 歳
41 歳
37 歳
43 歳
43 歳
32 歳
-
体重
52.1 kg
50.5 kg
52.9 kg
52.4 kg
52.0 kg
45.5 kg
-
F数
F0
F0
F0
F1
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.14
0.12
0.14
0.14
0.16
-
全国
-
勝率
7.90
7.59
7.14
7.19
7.58
7.29
-
2連率
59.1
55.5
47.4
51.1
55.4
60.6
-
3連率
72.1
73.3
61.8
70.6
74.8
75.2
-
当地
-
勝率
9.44
7.67
6.67
6.40
7.61
8.43
-
2連率
66.6
44.4
55.5
50.0
55.5
70.2
-
3連率
100.0
55.5
55.5
70.0
77.7
83.7
-
モーター
-
No.
036
014
052
004
056
039
-
2連率
30.5
50.0
33.3
34.7
35.1
25.6
-
ボート
-
No.
027
024
061
035
043
037
-
2連率
34.3
27.7
36.7
41.2
29.2
32.3
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
11
5
2
4
1
-
ST 成績 進入
.24 ④ 5
.15 ⑤ 6
.14 ④ 5
.17 ② 4
.19 ④ 6
.05 ① 1
-
レース
枠番色11
8
11
-
ST 成績 進入
.09 ② 2
.17 ① 1
.17 ④ 5
-
2日目
-
レース
枠番色3
2
9
7
4
10
-
ST 成績 進入
.11 ② 2
.17 ② 3
.06 ① 4
.18 ⑤ 4
.14 ③ 4
.11 ① 4
-
レース
枠番色12
6
11
-
ST 成績 進入
.07 ① 4
.05 ① 1
.12 ⑤ 2
-
3日目
-
レース
枠番色7
4
4
10
6
2
-
ST 成績 進入
.07 ④ 5
.26 ⑤ 6
.14 ① 3
.10 ② 2
.13 ① 1
.21 ② 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色5
3
4
2
7
6
-
ST 成績 進入
.18 ② 3
.17 ④ 4
.11 ⑤ 6
.11 ③ 5
.09 ③ 3
.15 ④ 2
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース芦屋 熱戦
-
やや中へこみのスリットとなりますが、先陣を切った馬場が1マークに到達します。角度よくまくり差した平本は引き波を超えられず、馬場が押し切って逃走体勢へ。馬場は大きく水を開けると、その後も危なげない航走を披露します。ジワジワと距離を縮めてくる平本から首位の座を手堅く守った馬場が勝ち名乗り。馬場は4日目を2着、1着として、準優勝戦の1枠を奪取しています。追随した平本が2番手で入線。
- ボートレース芦屋 展望
-
まだ調整の余地はあるが内から戦う分には問題がない仕上がりになっている馬場の36号機。スピードを持った旋回で逃走一気のレースに持ち込みたい。馬場よりもモーター気配で上回る平本。気迫のスタートから強攻策に出る構え。逆転のシーンは十分にありそう。田村は平本の仕掛けを利用してシャープに抜け出すレースに徹していきたいところ。中島は両サイドに伸びられる事なく1マークまで持たせる走りへ。素早く一番差しを入れてバックは追撃態勢を築きたい。
- ボートレース芦屋 勝利者インタビュー
-
ミスのないようにと思って集中して行きました(コンマ12)。突っ込んでいかないと届かへんやろなと思っていきました。少し2号艇(中島孝平選手)が下がっていくような感じに見えたので、平本(真之)君のプレッシャーを感じたんですけど、うまく回れたかなと思います。道中ずっとプレッシャー受けてましたね。自分の仕上がりも、乗り心地の部分が少し不安がある感じでしたね。(道中のスムーズさが)解消されていませんね。(準優勝戦は隣は誰が嫌?)誰でも嫌です。あとは自分がしっかりするだけだと思うので。不安をなくしてレースに臨めるようにしたいと思います。せっかくいい枠で乗れたので、優勝戦乗れるように集中していきます。ご声援お願いします。
- 進入予想
-
IN