全日本王者決定戦(開設69周年記念)
- 12月04日 初日
- 12月05日 2日目
- 12月06日 3日目
- 12月07日 4日目
- 12月08日 5日目
- 12月09日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
79
○篠崎 元志4350 / A1
福岡 / 福岡県
36歳 / 52.0kg
F1 L0 0.13
7.17 45.7 70.4
7.26 51.6 64.5
035 29.3
049 27.9
-
12
6
.23
2
-
3
3
.14
1
-
8
2
.14
3
-
-
4
77
◎池田 浩二3941 / A1
愛知 / 愛知県
44歳 / 52.0kg
F0 L0 0.12
8.32 70.7 77.2
8.68 63.6 86.3
070 31.7
041 41.3
-
12
1
.17
1
-
5
5
.08
6
-
10
3
.10
2
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
68
59
77
76
61
-
予想
-
印
○
×
◎
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4350 A1
4812 A1
4292 A1
3941 A1
3783 A1
4600 A1
-
支部
福岡
徳島
広島
愛知
福岡
広島
-
出身
福岡県
徳島県
広島県
愛知県
福岡県
広島県
-
年齢
36 歳
33 歳
37 歳
44 歳
46 歳
37 歳
-
体重
52.0 kg
52.0 kg
51.5 kg
52.0 kg
51.5 kg
52.0 kg
-
F数
F1
F0
F1
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.13
0.15
0.12
0.14
0.15
-
全国
-
勝率
7.17
7.00
6.79
8.32
7.40
6.38
-
2連率
45.7
55.7
53.5
70.7
49.5
46.8
-
3連率
70.4
70.5
73.2
77.2
67.5
66.4
-
当地
-
勝率
7.26
6.43
6.64
8.68
7.54
5.79
-
2連率
51.6
62.8
51.2
63.6
57.1
39.5
-
3連率
64.5
65.7
66.6
86.3
67.8
58.3
-
モーター
-
No.
035
019
067
070
055
037
-
2連率
29.3
31.3
35.8
31.7
35.4
38.7
-
ボート
-
No.
049
089
046
041
084
074
-
2連率
27.9
35.6
34.1
41.3
30.8
39.7
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
1
6
12
5
5
-
ST 成績 進入
.23 ② 6
.13 ⑤ 5
.12 ② 2
.17 ① 1
.13 ① 3
.09 ⑤ 1
-
レース
枠番色11
-
ST 成績 進入
.14 ③ 4
-
2日目
-
レース
枠番色3
6
8
5
12
5
-
ST 成績 進入
.14 ① 3
.17 ④ 6
.23 ⑥ 6
.08 ⑥ 5
.11 ① 2
.04 ① 6
-
レース
枠番色8
10
-
ST 成績 進入
.14 ③ 2
.10 ② 3
-
3日目
-
レース
枠番色3
6
5
4
-
ST 成績 進入
.09 ② 6
.06 ⑥ 4
.14 ④ 6
.11 ① 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース唐津 熱戦
-
篠崎以外が0台に踏み込む激しいスリット合戦になります。しかし、しっかり伸び返した篠崎がイン先マイ。ソトに付け入る隙を与えず一気に押し切っていきます。篠崎はバックストレッチで早々に独走体勢を築くと続く2マークも冷静にクリア。残りの周回もリードを守った篠崎が1着でゴールし、ポイントアップに成功しています。次位には1周2マークを小さく回って抜け出した池田が入着。
- ボートレース唐津 展望
-
第12レース、1号艇にエントリーされたのは篠崎。ここまで3走はオール連対とまとめており、モーター勝率以上に動いている。十二分に逃げ切れるパワーはあると見て、素直に本命視する。相手候補には池田が一番にあがる。機歴通り水準くらいの舟足だが、全体的に上積み図ってきそうでバック肉薄するシーンも。2日目ドリームを制した瓜生の存在も忘れてはならないだろう。威張れる舟足ではないにしろ、戦える水域にはいる。穴でエース機の37号機を操る井内には注目したい。
- 進入予想
-
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