唐津モーターボート大賞
- 07月11日 初日
- 07月12日 2日目
- 07月13日 3日目
- 07月14日 4日目
- 07月15日 5日目
- 07月16日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
3
76
○西山 貴浩4371 / A1
福岡 / 福岡県
36歳 / 52.0kg
F0 L0 0.14
7.43 48.8 74.8
5.90 50.0 50.0
054 32.6
068 25.9
-
6
4
.12
6
-
10
1
.13
1
-
8
5
.11
1
-
2
2
.30
1
-
10
5
.13
5
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
72
61
76
58
79
56
-
予想
-
印
△
×
○
◎
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4074 A1
3635 A2
4371 A1
4950 A2
4320 A1
4835 A2
-
支部
愛知
福井
福岡
山口
佐賀
広島
-
出身
愛知県
石川県
福岡県
山口県
佐賀県
広島県
-
年齢
42 歳
52 歳
36 歳
30 歳
38 歳
35 歳
-
体重
52.0 kg
52.2 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.16
0.14
0.16
0.12
0.17
-
全国
-
勝率
6.78
6.14
7.43
5.95
8.33
4.92
-
2連率
44.0
44.5
48.8
41.9
67.3
28.0
-
3連率
71.1
66.4
74.8
57.2
84.6
49.4
-
当地
-
勝率
7.63
5.93
5.90
4.69
8.88
5.14
-
2連率
31.2
50.0
50.0
20.6
80.6
30.5
-
3連率
68.7
61.3
50.0
41.3
92.4
52.7
-
モーター
-
No.
050
046
054
045
044
064
-
2連率
32.5
41.3
32.6
44.3
32.7
32.9
-
ボート
-
No.
075
061
068
084
079
089
-
2連率
34.1
30.5
25.9
34.9
27.3
37.8
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
5
6
8
12
2
-
ST 成績 進入
.19 ⑤ 4
.13 ⑥ 6
.12 ⑥ 4
.10 ⑥ 3
.20 ① 1
.25 ① 1
-
レース
枠番色10
-
ST 成績 進入
.13 ① 1
-
2日目
-
レース
枠番色3
2
8
1
6
3
-
ST 成績 進入
.14 ① 2
.15 ③ 5
.11 ① 5
.14 ⑥ 6
.13 ③ 4
.24 ④ 6
-
レース
枠番色7
8
11
11
-
ST 成績 進入
.17 ② 3
.24 ② 1
.11 ③ 2
.09 ② 3
-
3日目
-
レース
枠番色5
11
2
3
9
1
-
ST 成績 進入
.21 ④ 6
.03 ③ 3
.30 ① 2
.16 ⑤ 5
.03 ② 4
.11 ④ 3
-
レース
枠番色10
6
-
ST 成績 進入
.13 ⑤ 5
.12 ⑤ 4
-
4日目
-
レース
枠番色5
8
2
7
4
-
ST 成績 進入
.11 ① 5
.32 ④ 4
.16 ② 1
.11 ① 1
.27 ④ 3
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース唐津 熱戦
-
高岡が好スリットを放ちますが、1マークまでにきっちり伸び返した柳沢が先マイを決めます。石田が差し、西山がまくり差しで攻めますが、柳沢には届かず。しっかり押し切った柳沢は直線でグイグイ差を広げると、安全圏を構築します。その後も手綱を緩めることなく航走し柳沢がトップでゴールイン。4日目を連勝で締めくくっています。2着は柳沢を追った西山が確保。3着には峰が入っています。
- ボートレース唐津 展望
-
予選ラストとなる12レースはSGレーサー柳沢に待望の1号艇が巡ってきた。30パーセントそこそこのモーターを考えれば戦える舟足はキープしている。持ち前の速攻力を駆使して外完封の逃げを打つ。地元・総大将の峰は着こそまとまっているが、3日目はピット離れで後手を踏むシーンもあり調整途上で、自身のハンドルワークが頼りの現状。3コースから先手で攻める西山が逆転の一番手とみる。もちろん良化あれば角度をつけてまくり差す峰が突き抜けるシーンも。石田は2コースから差し粘る形。
- 進入予想
-
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