第65回ボートレースメモリアル
- 08月27日 初日
- 08月28日 2日目
- 08月29日 3日目
- 08月30日 4日目
- 08月31日 5日目
- 09月01日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
75
△吉川 元浩3854 / A1
兵庫 / 兵庫県
46歳 / 50.0kg
F1 L0 0.14
7.74 50.3 74.4
7.78 62.0 80.0
021 27.5
057 38.0
-
2
79
◎峰 竜太4320 / A1
佐賀 / 佐賀県
34歳 / 51.0kg
F0 L0 0.12
9.01 70.0 86.4
8.86 72.0 88.3
048 36.6
061 35.1
-
3
72
柳沢 一4074 / A1
愛知 / 愛知県
38歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
7.50 55.2 73.1
7.43 55.3 74.4
062 37.5
043 48.6
-
4
85
○桐生 順平4444 / A1
埼玉 / 福島県
32歳 / 51.0kg
F0 L0 0.16
8.28 56.0 80.3
7.82 50.0 73.6
017 29.6
063 31.8
-
5
79
×茅原 悠紀4418 / A1
岡山 / 岡山県
32歳 / 52.0kg
F0 L0 0.14
7.63 52.9 66.6
6.75 43.7 56.2
039 30.1
017 42.2
-
6
70
重成 一人3908 / A1
香川 / 香川県
40歳 / 52.5kg
F0 L0 0.13
7.66 53.4 74.1
7.30 60.6 60.6
033 25.8
031 66.6
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
75
79
72
85
79
70
-
予想
-
印
△
◎
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3854 A1
4320 A1
4074 A1
4444 A1
4418 A1
3908 A1
-
支部
兵庫
佐賀
愛知
埼玉
岡山
香川
-
出身
兵庫県
佐賀県
愛知県
福島県
岡山県
香川県
-
年齢
46 歳
34 歳
38 歳
32 歳
32 歳
40 歳
-
体重
50.0 kg
51.0 kg
51.0 kg
51.0 kg
52.0 kg
52.5 kg
-
F数
F1
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.12
0.14
0.16
0.14
0.13
-
全国
-
勝率
7.74
9.01
7.50
8.28
7.63
7.66
-
2連率
50.3
70.0
55.2
56.0
52.9
53.4
-
3連率
74.4
86.4
73.1
80.3
66.6
74.1
-
当地
-
勝率
7.78
8.86
7.43
7.82
6.75
7.30
-
2連率
62.0
72.0
55.3
50.0
43.7
60.6
-
3連率
80.0
88.3
74.4
73.6
56.2
60.6
-
モーター
-
No.
021
048
062
017
039
033
-
2連率
27.5
36.6
37.5
29.6
30.1
25.8
-
ボート
-
No.
057
061
043
063
017
031
-
2連率
38.0
35.1
48.6
31.8
42.2
66.6
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース大村 熱戦
-
1200メートルに短縮して行われた初日ドリーム戦。風速5メートルの追い風が吹く中、峰が気合を入れて踏み込みます。迎えた1マーク、逃走を図る吉川を抑えて峰がシャープな差しハンドル! 綺麗に決まった峰は直線でグイッと艇を伸ばします。次のブイもきっちり先制すると、独走スタイルに突入。その後も冷静に航走を続けた峰が1着でゴールラインを通過し、幸先の良い滑り出しを見せています。
- ボートレース大村 展望
-
今年はすでにSG2冠を達成し、大村では過去4回の優勝がある吉川。その内の2回は完全Vを挙げていて、イン戦でも16連勝中と好相性の水面。「違和感がなく乗れた」とまずまずの感触。まずはこの逃げが中心。対抗は峰。鋭角差しを狙って、バックは追撃態勢を築く。センターの柳沢は得意のスタート攻勢。まくりにまくり差しと、柔軟かつ活発な攻めで突破を図る。桐生は手堅く差し場を拾って、2マーク勝負へ。重成は進入から動きを見せる構えで、警戒が必要。
- ボートレース大村 勝利者インタビュー
-
(直前で安定板の使用が決まりましたが嫌な感じはなかった?)みんな一緒だと思ったんで、自分だけ付けるだったのは嫌なんですけどね、みんな付けたのであとは根気勝負だと思って。(スタート展示はコンマ17のフライングでした)本当にねまったく分からなかったので、一応遅れたらイカンと思って行ったら早すぎたので、(本番は)ちょっと遅らせて行きました(コンマ09)。(ターン付近で勝負出来る感じは)ありましたね。いいかなと思って、でも分からなかったのでレース行ったらどうかなと思ったらよかったので、道中2マークとかも舟浮く感じあってすごい好きだなっていう感じがありましたね。これは多分安定板なしでも同じ感じあると思います。出足がいいので目立つ感じがないので、スタート練習とかしていたらあんまり自信ないなって思うんですけど、レースに行った感じはすごくいいですね。今の状態でも悪くないのでこれでもう全然自分はOKです。(直線が)つけばいいなって感じ。雨がみんな嫌なので自分が元気ハツラツ行ってそういうの吹き飛ばしていいレースしたいと思います。本場まで来て応援して下さい。
- 進入予想
-
IN