開設67周年記念 トーキョー・ベイ・カップ
- 05月15日 初日
- 05月16日 2日目
- 05月17日 3日目
- 05月18日 4日目
- 05月19日 5日目
- 05月20日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
79
○濱野谷 憲吾3590 / A1
東京 / 東京都
47歳 / 54.8kg
F0 L0 0.15
7.50 57.4 69.2
7.10 55.7 68.5
035 33.5
071 36.3
-
2
76
△西山 貴浩4371 / A1
福岡 / 福岡県
34歳 / 51.5kg
F0 L0 0.14
7.43 48.3 72.5
7.36 28.5 50.0
060 37.3
077 32.9
-
3
75
×松井 繁3415 / A1
大阪 / 大阪府
51歳 / 51.0kg
F0 L0 0.14
6.79 42.1 62.7
6.86 31.8 54.5
019 44.8
034 34.0
-
4
76
瓜生 正義3783 / A1
福岡 / 福岡県
45歳 / 51.0kg
F0 L0 0.13
7.14 47.1 63.2
7.28 44.8 51.7
047 29.6
056 42.0
-
5
85
◎桐生 順平4444 / A1
埼玉 / 福島県
34歳 / 52.0kg
F0 L0 0.15
8.06 62.0 75.8
7.32 50.0 62.0
025 33.7
044 39.1
-
6
79
深谷 知博4524 / A1
静岡 / 静岡県
33歳 / 51.5kg
F0 L0 0.13
6.68 38.9 54.7
5.59 40.9 50.0
011 33.3
057 33.3
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
76
75
76
85
79
-
予想
-
印
○
△
×
◎
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3590 A1
4371 A1
3415 A1
3783 A1
4444 A1
4524 A1
-
支部
東京
福岡
大阪
福岡
埼玉
静岡
-
出身
東京都
福岡県
大阪府
福岡県
福島県
静岡県
-
年齢
47 歳
34 歳
51 歳
45 歳
34 歳
33 歳
-
体重
54.8 kg
51.5 kg
51.0 kg
51.0 kg
52.0 kg
51.5 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.15
0.14
0.14
0.13
0.15
0.13
-
全国
-
勝率
7.50
7.43
6.79
7.14
8.06
6.68
-
2連率
57.4
48.3
42.1
47.1
62.0
38.9
-
3連率
69.2
72.5
62.7
63.2
75.8
54.7
-
当地
-
勝率
7.10
7.36
6.86
7.28
7.32
5.59
-
2連率
55.7
28.5
31.8
44.8
50.0
40.9
-
3連率
68.5
50.0
54.5
51.7
62.0
50.0
-
モーター
-
No.
035
060
019
047
025
011
-
2連率
33.5
37.3
44.8
29.6
33.7
33.3
-
ボート
-
No.
071
077
034
056
044
057
-
2連率
36.3
32.9
34.0
42.0
39.1
33.3
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース平和島 熱戦
-
ダッシュよく駆け抜けた瓜生が、ブイ際狭いところをピンポイントにまくり差し。瓜生はバックストレッチで先行すると、次の2マークもしっかりと自らのターンを決めます。粘る濱野谷をじわじわと引き離した瓜生がそのまま1着でゴール。初日を白星発進で幸先のよい滑り出しとなっています。瓜生を追った濱野谷が2着を確保。1周1マークで展開を読んだ桐生が3着に入りレースを終えています。
- ボートレース平和島 展望
-
初日のメインカードはトーキョー・ベイ・ドリーム。主役はもちろん、東都のエース・濱野谷憲吾がつとめる。4月の大村ダイヤモンドカップでG1制覇。続くマスターズチャンピオンも予選突破を果たした。気温の上昇とともに調子はうなぎ登り。同大会16年ぶりの制覇を目指して、結果にしっかりとこだわっていく。王者・松井が対抗格。安定した走りに狂いなく、どんな舞台でも力を出し切ってくる。瓜生・西山の福岡コンビも侮れないが、やはり桐生の一発は要警戒。
- 進入予想
-
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