第68回ボートレースダービー
- 10月26日 初日
- 10月27日 2日目
- 10月28日 3日目
- 10月29日 4日目
- 10月30日 5日目
- 10月31日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
2
75
◎原田 幸哉3779 / A1
長崎 / 愛知県
46歳 / 52.0kg
F0 L0 0.11
7.28 46.7 58.8
6.18 28.5 46.4
025 54.7
032 41.7
-
9
3
.09
2
-
10
6
.13
2
-
1
5
.03
6
-
11
1
.09
1
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
75
67
67
76
79
-
予想
-
印
○
◎
△
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3590 A1
3779 A1
4682 A1
3959 A1
3783 A1
4418 A1
-
支部
東京
長崎
広島
静岡
福岡
岡山
-
出身
東京都
愛知県
広島県
静岡県
福岡県
岡山県
-
年齢
47 歳
46 歳
31 歳
44 歳
45 歳
34 歳
-
体重
52.4 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.1 kg
52.0 kg
53.4 kg
-
F数
F0
F0
F1
F0
F1
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.11
0.12
0.14
0.14
0.14
-
全国
-
勝率
8.05
7.28
6.60
7.71
7.56
7.60
-
2連率
63.6
46.7
46.6
53.4
53.5
48.2
-
3連率
75.7
58.8
61.1
76.7
73.2
70.1
-
当地
-
勝率
7.09
6.18
6.50
7.40
7.42
6.13
-
2連率
54.3
28.5
16.6
51.1
47.3
21.7
-
3連率
69.1
46.4
66.6
62.7
52.6
52.1
-
モーター
-
No.
073
025
022
069
053
028
-
2連率
37.3
54.7
50.0
41.3
34.7
35.1
-
ボート
-
No.
024
032
028
073
059
026
-
2連率
32.8
41.7
37.6
43.8
32.8
36.9
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
9
11
4
6
7
-
ST 成績 進入
.19 ③ 6
.09 ② 3
.09 ② 5
.15 ⑥ 2
.09 ③ 6
.17 ① 1
-
レース
枠番色9
10
11
-
ST 成績 進入
.14 ⑤ 6
.23 ③ 4
.10 ③ 3
-
2日目
-
レース
枠番色2
10
4
2
10
7
-
ST 成績 進入
.12 ③ 5
.13 ② 6
.16 ④ 5
.15 ④ 4
.10 ③ 1
.15 ⑤ 5
-
レース
枠番色9
9
-
ST 成績 進入
.06 ③ 4
.10 ② 2
-
3日目
-
レース
枠番色8
1
9
5
4
10
-
ST 成績 進入
.14 ② 2
.03 ⑥ 5
.18 ⑥ 6
.13 ② 3
.24 ⑤ 2
.16 ⑥ 5
-
レース
枠番色11
-
ST 成績 進入
.09 ① 1
-
4日目
-
レース
枠番色7
2
4
3
6
-
ST 成績 進入
.10 ② 3
.16 ② 1
.24 ④ 1
.27 ③ 4
.07 ⑥ 2
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース平和島 熱戦
-
ほぼ横一線のスリット隊形となり、濱野谷がイン速攻。まくり差しを狙った大上が引き波で後退すると、濱野谷がリードを奪います。濱野谷はターンマーク毎に差を広げ、一人旅でゴールイン。待望のシリーズ初白星で予選を締めくくり、準優勝戦に向けて弾みをつけています。2番手争いで先行した坪井は、2周1マークで追い上げてきた瓜生をさばいて次位をキープ。瓜生が3番手に入っています。
- ボートレース平和島 展望
-
3日目まで勝ち星に恵まれていない濱野谷だが、予選ラストで巡ってきた絶好枠で1勝の計算。スリット付近の行き足は良く外の攻めを封じて押し切る。原田がひとつ勝ってリズムアップに成功。舟足も徐々に良化ムード、冷静に差してバック肉薄する。センター好位置に構え大上が全速強襲、レース足が上向いた坪井とテクニックある瓜生がその展開を見逃さず、1マークの艇団を割って入り連下争いに参加する。
- ボートレース平和島 勝利者インタビュー
-
行き足はやられることはないんで問題ないかなとは思うんですけどね。ちょっと1マーク向かい風で回転上げすぎたのかな、ちょっと風はらんでなんか出口で押しがグイッと行かなかったんで、もうちょっとですね。風がなければいい。(調整の課題は?)今のままでもウイリーしてたし感じは悪くないです。微調整ですかね。(予選道中は順調だった?)まぁ、昨日の2マーク失敗したのであそこだけ本当に悔いが残ります。馬場(貴也)ちゃんのプレッシャーにやられちゃいましたね。今節なんか潮が高いのか知らないですけどポチャポチャしていますね、いつもよりは。ここまで来たので優勝目指したいと思います。よろしくお願いします。
- 進入予想
-
IN