開設68周年記念 トーキョー・ベイ・カップ
- 10月11日 初日
- 10月12日 2日目
- 10月13日 3日目
- 10月14日 4日目
- 10月15日 5日目
- 10月16日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
5
72
○秋山 直之3996 / A1
群馬 / 群馬県
43歳 / 52.0kg
F0 L0 0.17
7.21 49.2 75.0
7.44 66.6 88.8
057 31.2
075 39.2
-
5
3
.15
3
-
9
6
.11
2
-
1
2
.07
1
-
3
5
.08
3
-
9
1
.16
3
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
75
81
68
79
72
70
-
予想
-
印
×
△
◎
○
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3779 A1
4586 A1
4856 A1
3590 A1
3996 A1
4939 A1
-
支部
長崎
愛知
三重
東京
群馬
東京
-
出身
愛知県
愛知県
三重県
東京都
群馬県
東京都
-
年齢
46 歳
32 歳
26 歳
48 歳
43 歳
24 歳
-
体重
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
53.2 kg
52.0 kg
51.0 kg
-
F数
F0
F0
F1
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.11
0.14
0.16
0.16
0.17
0.14
-
全国
-
勝率
7.21
8.14
6.60
7.10
7.21
7.73
-
2連率
46.8
60.0
41.1
51.2
49.2
65.1
-
3連率
65.0
77.6
63.0
62.5
75.0
80.9
-
当地
-
勝率
5.86
7.49
7.47
7.42
7.44
7.08
-
2連率
27.2
40.3
63.1
54.6
66.6
52.7
-
3連率
36.3
71.9
73.6
76.5
88.8
71.4
-
モーター
-
No.
061
026
016
013
057
037
-
2連率
31.0
43.0
44.7
44.0
31.2
35.7
-
ボート
-
No.
034
064
012
048
075
055
-
2連率
39.7
36.0
31.8
41.1
39.2
35.2
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色5
6
5
12
5
1
-
ST 成績 進入
.08 ② 4
.12 ① 4
.25 ⑥ 1
.16 ① 1
.15 ③ 3
.13 ① 1
-
レース
枠番色10
10
9
-
ST 成績 進入
.04 ④ 5
.12 ⑥ 1
.11 ② 6
-
2日目
-
レース
枠番色12
10
2
2
1
7
-
ST 成績 進入
.11 ③ 2
.15 ③ 5
.13 ① 4
.17 ③ 5
.07 ① 2
.09 ④ 4
-
レース
枠番色9
8
11
-
ST 成績 進入
.15 ③ 6
.11 ② 3
.08 ① 2
-
3日目
-
レース
枠番色8
5
11
10
3
1
-
ST 成績 進入
.07 ⑤ 6
.13 ④ 6
.30 ④ 2
.05 ② 6
.08 ③ 5
.09 ⑥ 5
-
レース
枠番色9
-
ST 成績 進入
.16 ③ 1
-
4日目
-
レース
枠番色2
8
3
7
6
-
ST 成績 進入
.07 ① 3
.06 ② 3
.09 ② 5
.18 ④ 2
.09 ④ 2
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース平和島 熱戦
-
トップタイミングで踏み込んだ原田が真っ先に1マークに到達。まくらせず差させずの旋回を繰り出すと、がっちりと先頭をキープします。原田は周回を重ねるごとに他艇との差を開いて一人旅に突入。そのままゴールした原田が予選最終日を連勝で締めくくり、準優勝戦に向けて大きくリズムアップしています。2番手は1周2マークを全速で回った磯部が優勢。猛追する宮之原を振り切って先着しています。
- ボートレース平和島 展望
-
準優勝戦ベスト18入りを巡る予選ラストの12レースは、決め手の1号艇で登場する原田が中心。30パーセントそこそこのモーターでも、調整が合えば水準の舟足はクリア。スタートタイミングはいつも通り0台の踏み込みを連発しており、スリット後に多少のぞかれても、インこらえて押し切る。着々とポイントを積み重ねている東都のエース濱野谷が相手筆頭。レース足は軽快、4コースのカド位置から自在戦で迫る。2コース戦巧みな磯部に、混戦得意な豊田も侮れない。
- 進入予想
-
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