第58回ボートレースクラシック
- 03月16日 初日
- 03月17日 2日目
- 03月18日 3日目
- 03月19日 4日目
- 03月20日 5日目
- 03月21日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
81
◎馬場 貴也4262 / A1
滋賀 / 京都府
38歳 / 52.8kg
F0 L0 0.13
8.07 57.5 75.0
8.06 52.9 52.9
015 35.3
021 39.4
-
3
79
×深谷 知博4524 / A1
静岡 / 静岡県
34歳 / 52.0kg
F0 L0 0.12
6.85 38.6 61.4
7.13 46.8 56.2
056 38.8
041 31.5
-
4
77
○池田 浩二3941 / A1
愛知 / 愛知県
44歳 / 52.0kg
F0 L0 0.13
8.13 62.6 74.7
7.43 60.8 69.5
070 29.7
073 31.8
-
5
76
椎名 豊4787 / A1
群馬 / 群馬県
34歳 / 52.0kg
F0 L0 0.12
6.80 46.8 57.6
6.96 56.5 65.2
048 38.0
058 38.1
-
6
73
△遠藤 エミ4502 / A1
滋賀 / 滋賀県
35歳 / 45.5kg
F0 L0 0.15
6.70 46.9 60.7
6.57 46.4 50.0
036 29.8
017 32.6
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
81
76
79
77
76
73
-
予想
-
印
◎
×
○
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4262 A1
4445 A1
4524 A1
3941 A1
4787 A1
4502 A1
-
支部
滋賀
佐賀
静岡
愛知
群馬
滋賀
-
出身
京都府
佐賀県
静岡県
愛知県
群馬県
滋賀県
-
年齢
38 歳
36 歳
34 歳
44 歳
34 歳
35 歳
-
体重
52.8 kg
54.1 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.0 kg
45.5 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.13
0.12
0.13
0.12
0.15
-
全国
-
勝率
8.07
7.12
6.85
8.13
6.80
6.70
-
2連率
57.5
50.8
38.6
62.6
46.8
46.9
-
3連率
75.0
63.5
61.4
74.7
57.6
60.7
-
当地
-
勝率
8.06
0.00
7.13
7.43
6.96
6.57
-
2連率
52.9
0.0
46.8
60.8
56.5
46.4
-
3連率
52.9
0.0
56.2
69.5
65.2
50.0
-
モーター
-
No.
015
016
056
070
048
036
-
2連率
35.3
40.8
38.8
29.7
38.0
29.8
-
ボート
-
No.
021
057
041
073
058
017
-
2連率
39.4
34.4
31.5
31.8
38.1
32.6
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース平和島 熱戦
-
馬場がコンマ08のトップスタートを決めると、そのまま1マークで先制ターンを披露します。池田が差しで迫るも馬場には及ばず。じわり差を広げた馬場は次コーナーも冷静にクリアして独走体勢を築きます。きっちりと逃げ切った馬場がドリーム戦を快勝。シリーズ初戦を白星で飾っています。見せ場を作った池田は2着入線。3着争いは1周2マークで位置優位に深谷をさばいた遠藤に軍配が上がっています。
- ボートレース平和島 展望
-
開催初日のメインカードは馬場が1号艇を務める。前検練習の感触は悪くなかっただけに、しっかりと調整を煮詰めて逃げ速攻を決めるか。逆転候補は池田を抜擢する。当地水面は好相性だけに軽視は出来ない。シャープな捌きから一気に突き抜けるレースに持ち込みたいところ。以下は混戦ムードだが深谷と椎名の争いになるか。両者ともターン回りの強化を図って、うまく展開を捉える走りに徹していきたい。
- ボートレース平和島 勝利者インタビュー
-
展示が少し遅れてたのでしっかりその辺を計算して、早く起こしていきました。ある程度全速ではいけたので(コンマ08)。(ターンは)初動のかかりから中期が横にいってる感じがしたのでそこは課題ですね。(舟足は)前向いてから押す感じとかは試運転から雰囲気よさそうだったのでなんとかそこの分で逃げれた感じです。外周りの調整とリードバルブとかの調整とペラしかしてないです。とりあえずはこの辺かなというところが見つかったので、ここをベースにその日の気象条件に合わせて調整していきたいです。10月の記念の時に優出できたので相性がいいと思ってます。いいスタートが切れたので2日目以降、また勝利者インタビューを受けれるように頑張ります。
- 進入予想
-
IN