第24回チャレンジカップ/G2レディースCC
- 11月23日 初日
- 11月24日 2日目
- 11月25日 3日目
- 11月26日 4日目
- 11月27日 5日目
- 11月28日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
79
○濱野谷 憲吾3590 / A1
東京 / 東京都
48歳 / 52.2kg
F0 L0 0.14
8.15 64.1 75.8
7.54 59.7 72.2
043 40.1
021 48.6
-
12
3
.07
6
-
4
2
.27
2
-
8
6
.25
4
-
4
6
.03
2
-
8
4
.14
2
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
77
70
78
77
79
-
予想
-
印
○
◎
×
△
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3590 A1
3941 A1
4427 A1
4477 A1
4573 A1
3960 A1
-
支部
東京
愛知
大阪
福岡
埼玉
静岡
-
出身
東京都
愛知県
大阪府
福岡県
埼玉県
岩手県
-
年齢
48 歳
43 歳
36 歳
33 歳
33 歳
43 歳
-
体重
52.2 kg
52.0 kg
52.0 kg
52.5 kg
52.0 kg
52.6 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.14
0.13
0.15
0.13
0.15
0.11
-
全国
-
勝率
8.15
8.35
7.68
7.13
7.13
6.76
-
2連率
64.1
65.5
57.9
41.5
55.1
38.8
-
3連率
75.8
78.4
73.1
61.3
65.3
56.6
-
当地
-
勝率
7.54
7.96
8.33
7.06
6.25
7.15
-
2連率
59.7
52.0
55.5
44.4
37.5
38.4
-
3連率
72.2
68.0
77.7
66.6
50.0
57.6
-
モーター
-
No.
043
011
037
041
055
021
-
2連率
40.1
38.6
37.0
32.2
35.5
35.9
-
ボート
-
No.
021
065
067
033
077
070
-
2連率
48.6
37.8
42.9
35.2
33.0
41.1
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
2
2
2
2
6
-
ST 成績 進入
.07 ⑥ 3
.09 ⑤ 3
.07 ④ 5
.07 ③ 2
.09 ① 6
.10 ③ 3
-
レース
枠番色7
10
7
10
-
ST 成績 進入
.16 ① 1
.21 ③ 2
.17 ⑥ 5
.09 ④ 5
-
2日目
-
レース
枠番色4
4
6
6
3
3
-
ST 成績 進入
.27 ② 2
.20 ③ 6
.13 ① 1
.08 ③ 3
.08 ③ 2
.05 ① 1
-
レース
枠番色8
8
-
ST 成績 進入
.25 ④ 6
.13 ⑥ 4
-
3日目
-
レース
枠番色4
6
10
3
2
10
-
ST 成績 進入
.03 ② 6
.09 ② 5
.22 ⑥ 6
.10 ④ 1
.14 ② 3
.10 ④ 4
-
レース
枠番色8
-
ST 成績 進入
.14 ② 4
-
4日目
-
レース
枠番色6
3
2
4
7
-
ST 成績 進入
.03 ② 4
.08 ⑤ 4
.18 ⑥ 6
.10 ④ 1
.08 ③ 2
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース多摩川 熱戦
-
ほぼ横一線のスタートから濱野谷が先マイ体勢も艇が膨らみます。懐狭いところに切り込んだ秦が濱野谷を捕らえてバック肉薄。続く2マークを先に回った秦に対して、濱野谷はブイ際を突きしぶとく食い下がります。以降も一進一退の攻防を繰り広げ、やや秦が先行した状態で勝負は最終コーナーへ。猛追仕掛ける濱野谷をなんとか振り切った秦が1着でゴールし、シリーズ2勝目をあげています。
- ボートレース多摩川 展望
-
予選ラストの12レースは東都のエース・濱野谷が1号艇で登場する。3日目前半はピット離れにやや不安はあったが、舟足は伸びを軸に順調な仕上がりをみせている。走り慣れた実績十分の多摩川水面でもちろん時計はOK。菊地の前づけがあってもイン堅守から鋭い踏み込みを決め一気に逃げ込む。池田は2コースから定石通りの手堅い差しワザでバック濱野谷を追撃。前半戦次第では準優勝戦進出へ目イチの勝負駆けとなる6枠の菊地はコース取りから注目したい。秦は3コースを守り先に握りたい局面。
- ボートレース多摩川 勝利者インタビュー
-
ちょっと遅れたり、仕掛け早かったりしたので、今のはしっかりスタート行けたと思います(コンマ10)。しっかり初動から向いてくれたのでよかったと思います。今のは合ってたと思います。(濱野谷憲吾選手は)簡単には行けませんでした。立ち上がりは僕の方がちょっといいのかもしれないけど、2周のホームは伸びられたなって感じですね。合えばターン回りはいいかなと思います。伸びはよくて普通よりちょっといい様な気もするんですけどね。最後までチャレンジします。応援のほど、よろしくお願いします。
- 進入予想
-
IN