第26回チャレンジカップ/G2レディースCC
- 11月21日 初日
- 11月22日 2日目
- 11月23日 3日目
- 11月24日 4日目
- 11月25日 5日目
- 11月26日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
1
79
○峰 竜太4320 / A1
佐賀 / 佐賀県
38歳 / 52.0kg
F0 L0 0.12
8.83 72.1 86.9
7.88 52.9 76.4
022 41.6
012 34.6
-
2
81
◎馬場 貴也4262 / A1
滋賀 / 京都府
39歳 / 52.6kg
F0 L0 0.13
8.11 59.1 73.4
8.20 68.1 77.2
011 34.5
044 33.9
-
3
81
磯部 誠4586 / A1
愛知 / 愛知県
33歳 / 52.0kg
F0 L0 0.13
7.53 47.5 65.8
7.95 60.4 72.0
053 38.8
036 37.6
-
4
79
△茅原 悠紀4418 / A1
岡山 / 岡山県
36歳 / 52.4kg
F0 L0 0.13
8.09 54.5 76.5
7.66 48.2 82.7
056 39.5
013 39.2
-
5
85
×桐生 順平4444 / A1
埼玉 / 福島県
37歳 / 52.0kg
F0 L0 0.14
8.03 51.2 73.7
7.79 60.7 78.5
060 39.7
029 32.3
-
6
79
濱野谷 憲吾3590 / A1
東京 / 東京都
50歳 / 52.5kg
F0 L0 0.15
7.56 51.0 65.7
7.07 48.8 64.4
046 38.3
040 43.7
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
79
81
81
79
85
79
-
予想
-
印
○
◎
△
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4320 A1
4262 A1
4586 A1
4418 A1
4444 A1
3590 A1
-
支部
佐賀
滋賀
愛知
岡山
埼玉
東京
-
出身
佐賀県
京都府
愛知県
岡山県
福島県
東京都
-
年齢
38 歳
39 歳
33 歳
36 歳
37 歳
50 歳
-
体重
52.0 kg
52.6 kg
52.0 kg
52.4 kg
52.0 kg
52.5 kg
-
F数
F0
F0
F0
F0
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.12
0.13
0.13
0.13
0.14
0.15
-
全国
-
勝率
8.83
8.11
7.53
8.09
8.03
7.56
-
2連率
72.1
59.1
47.5
54.5
51.2
51.0
-
3連率
86.9
73.4
65.8
76.5
73.7
65.7
-
当地
-
勝率
7.88
8.20
7.95
7.66
7.79
7.07
-
2連率
52.9
68.1
60.4
48.2
60.7
48.8
-
3連率
76.4
77.2
72.0
82.7
78.5
64.4
-
モーター
-
No.
022
011
053
056
060
046
-
2連率
41.6
34.5
38.8
39.5
39.7
38.3
-
ボート
-
No.
012
044
036
013
029
040
-
2連率
34.6
33.9
37.6
39.2
32.3
43.7
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
2日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
-
レース
- ボートレース三国 展望
-
初日ドリーム1号艇はSG復帰戦でダービー覇者となった峰が構える。前検特訓の動きを見る限り大差は見られず、インから先に回れれば主導権を握れそう。まずは豪快な逃げを決めるか。2コースから鋭角差しを目論む馬場が相手一番手。前節の常滑で優出とリズムも上がっており、逆転は十分ある。センター好位から仕掛ける磯部は9月の三国周年でVと得意水面で見せ場必至。カド位置から自在に行く茅原も虎視眈々と展開を拾う走りへ。
- ボートレース三国 熱戦
-
展示同様に桐生が大外となり、並びは123/465となります。カドからトップタイミングで踏み込んだ茅原が絞っていくも、伸び返した峰が先制ターン。峰は他艇を寄せ付けず一気に押し切っていきます。次コーナーも先取りした峰は一人旅へ突入。その後も落ち着いて航走した峰が勝ち名乗りをあげています。なお、2号艇・馬場は妨害失格、3号艇・磯部と6号艇・濱野谷は転覆失格となっています。
- ボートレース三国 勝利者インタビュー
-
展示がちゃんとフライングできたので、そこからプラスでいったら全速で行こうと思って(コンマ07)。自分が伸び返していたのでひとりに見えたんですけど、茅原(悠紀)君が来たので。やっぱりオーラがあって茅原君の方が。なんだかやっぱり戦闘型なので、外マイも警戒して全速ターンしたんですけど、すごく返って来てくれて申し分ないターンの返りでしたね。昨日はすごく手応えが悪かったので、かなり今日一日で出せたなって感じがしました。三国さんにもいつもよくしてもらっているので、三国でSGタイトル獲れたら恩返しできるんじゃないかなと思って。あとはお客さんもたくさん来てくれていると思うので、三国の峰竜太を見てもらえたらと嬉しいなと思います。これからも事故とかもあると思うんですけど、気を引き締めて笑顔で最終日帰れるように頑張っていきたいと思います。全国から応援してください。
- 進入予想
-
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