第６６回ボートレースダービー
- 10月22日 初日
- 10月23日 ２日目
- 10月24日 ３日目
- 10月25日 ４日目
- 10月26日 ５日目
- 10月27日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo（艇番色）| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 ２日目 ３日目 ４日目 ５日目 最終日早見
-
2
77
△
岡崎 恭裕4296 / A1
福岡 / 福岡県
32歳 / 51.0kg
F0 L0 0.13
7.27 49.4 70.5
7.11 50.0 61.1
072 39.7
047 31.6
-
3
4
.10
１
-
8
1
.11
４
-
-
3
67
◎
徳増 秀樹3744 / A1
静岡 / 静岡県
44歳 / 50.5kg
F0 L0 0.13
8.23 68.3 78.8
8.00 57.7 80.0
015 42.0
048 34.0
-
6
2
.09
２
-
10
4
.15
１
-
-
6
81
馬場 貴也4262 / A1
滋賀 / 京都府
35歳 / 51.3kg
F0 L0 0.16
7.21 49.2 63.6
7.15 56.4 66.6
059 36.6
068 28.7
-
2
3
.06
３
-
8
4
.11
１
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
83
77
67
64
0
81
-
予想
-
印
△
◎
○
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級4238 A1
4296 A1
3744 A1
3435 A1
3903 A1
4262 A1
-
支部
群馬
福岡
静岡
岡山
兵庫
滋賀
-
出身
群馬県
福岡県
静岡県
福岡県
兵庫県
京都府
-
年齢
35 歳
32 歳
44 歳
50 歳
42 歳
35 歳
-
体重
51.0 kg
51.0 kg
50.5 kg
45.0 kg
51.1 kg
51.3 kg
-
F数
F0
F0
F0
F1
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.15
0.13
0.13
0.16
0.13
0.16
-
全国
-
勝率
7.90
7.27
8.23
6.60
6.94
7.21
-
2連率
58.2
49.4
68.3
48.3
59.0
49.2
-
3連率
72.9
70.5
78.8
65.2
70.4
63.6
-
当地
-
勝率
7.56
7.11
8.00
7.54
8.00
7.15
-
2連率
44.4
50.0
57.7
55.2
70.0
56.4
-
3連率
55.5
61.1
80.0
76.3
80.0
66.6
-
モーター
-
No.
048
072
015
023
021
059
-
2連率
36.7
39.7
42.0
29.7
38.3
36.6
-
ボート
-
No.
050
047
048
064
060
068
-
2連率
44.1
31.6
34.0
31.4
39.8
28.7
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
3
6
1
7
2
-
ST 成績 進入
.08 ⑥ 2
.10 ① 4
.09 ② 2
.09 ① 1
.17 ② 6
.06 ③ 3
-
レース
枠番色8
10
8
-
ST 成績 進入
.11 ④ 1
.15 ① 4
.11 ① 4
-
2日目
-
レース
枠番色7
6
5
-
ST 成績 進入
.04 ① 5
.15 ⑥ 5
.18 ② 1
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース児島 熱戦
-
毒島が好位置から1マークを先取り。懐に艇が殺到しますが、毒島がグイっと押し切っていきます。早くも逃走スタイルを築いた毒島は、続く2マークも安定感を持ってクリアしリードを拡大。悠々の一人旅となった毒島が2日目を連勝としています。2番手は1周2マークを小回りした馬場が一歩優勢、すぐ後ろを岡崎が追走する体勢に。次のコーナーで馬場が岡崎を突き放して次位を取り切っています。
- ボートレース児島 展望
-
2日目のラストカードは好メンバーが揃った。それでも中心は毒島。必勝のスピード逃げでバック独走状態を築く。二番手争いは混戦。センターに構える徳増が持ち前の攻撃力を武器に、果敢な攻めを見せる。岡崎はターンの力強さをいかしたい。素早く差して好位置を確保。侮れない存在は、｢レース足がいい｣と言っていた白石。初日も大外から差して引き波をスムーズに越えていた。徳増の仕掛け次第ではチャンスが出てくる。地元の寺田は二番差しから道中勝負へ。
- ボートレース児島 勝利者インタビュー
-
（スタートは）行きました。タイミング知らないですけど、行ったつもりです（コンマ14）。3（徳増秀樹選手）が握ってくるのが見えたので、落として回る余裕がなかったですね。（1周2マーク）この後からターンマーク回れてないので、2（岡崎恭裕選手）にもだいぶ迷惑かけたんですけど。（プロペラ）結構やったつもりなんですけど、それが裏目に出てるのか、足はよくなってるので難しいですね。（前半）つかんでなさが出てたので、今つかませてったらだいぶ水はつかむんですけど、押すんですけど、回れないですね。ちょっと道中競れないのかなと思います。分かんないですね、もう。探ったんですけど、いないですね。難しいです。明日も本場で待ってます。
- 進入予想
-
IN
