第24回マスターズチャンピオン
- 04月18日 初日
- 04月19日 2日目
- 04月20日 3日目
- 04月21日 4日目
- 04月22日 5日目
- 04月23日 最終日
-
枠
指数
予想 印写真選手情報 氏名
登録番号/級 支部/出身地
年齢/体重F数
L数
平均ST全国勝率
2連率
3連率当地勝率
2連率
3連率モーター
No
2連率ボート
No
2連率今節成績【 レースNo(艇番色)| 進入コース | STタイミング | 成績 】
初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日早見
-
4
68
太田 和美3557 / A1
大阪 / 奈良県
50歳 / 53.6kg
F2 L0 0.15
6.66 42.8 61.3
7.23 46.1 61.5
018 40.1
066 37.2
-
5
1
.16
1
-
10
6
.39
4
-
-
5
56
◎後藤 正宗3987 / A1
静岡 / 静岡県
45歳 / 52.6kg
F0 L0 0.13
5.52 34.0 46.1
7.24 57.1 71.4
054 33.3
054 32.3
-
6
2
.15
2
-
-
6
79
×濱野谷 憲吾3590 / A1
東京 / 東京都
49歳 / 53.1kg
F0 L0 0.15
7.35 51.8 70.5
8.44 55.5 66.6
051 30.0
019 33.8
-
3
4
.02
1
-
10
1
.22
1
-
-
枠
1
2
3
4
5
6
-
指数
76
65
67
68
56
79
-
予想
-
印
○
△
◎
×
-
選手情報
-
写真
-
登番
級3783 A1
4025 A1
3959 A1
3557 A1
3987 A1
3590 A1
-
支部
福岡
兵庫
静岡
大阪
静岡
東京
-
出身
福岡県
兵庫県
静岡県
奈良県
静岡県
東京都
-
年齢
47 歳
45 歳
45 歳
50 歳
45 歳
49 歳
-
体重
51.5 kg
52.0 kg
52.0 kg
53.6 kg
52.6 kg
53.1 kg
-
F数
F1
F0
F0
F2
F0
F0
-
L数
L0
L0
L0
L0
L0
L0
-
平均
0.13
0.15
0.15
0.15
0.13
0.15
-
全国
-
勝率
6.81
6.44
7.32
6.66
5.52
7.35
-
2連率
35.4
40.4
54.1
42.8
34.0
51.8
-
3連率
60.0
63.8
68.3
61.3
46.1
70.5
-
当地
-
勝率
7.41
6.44
7.13
7.23
7.24
8.44
-
2連率
47.9
44.4
54.1
46.1
57.1
55.5
-
3連率
71.2
66.6
66.6
61.5
71.4
66.6
-
モーター
-
No.
007
061
008
018
054
051
-
2連率
31.8
48.0
29.4
40.1
33.3
30.0
-
ボート
-
No.
031
048
067
066
054
019
-
2連率
40.7
34.3
33.7
37.2
32.3
33.8
-
今節成績
-
初日
-
レース
枠番色12
1
9
5
6
3
-
ST 成績 進入
.25 ② 6
.11 ① 1
.17 ⑤ 2
.16 ① 1
.15 ② 2
.02 ① 4
-
レース
枠番色10
10
-
ST 成績 進入
.39 ④ 6
.22 ① 1
-
2日目
-
レース
枠番色6
8
7
-
ST 成績 進入
.12 ① 3
.11 ③ 6
.05 ④ 5
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
3日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
4日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
5日目
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
最終日
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
レース
枠番色 -
ST 成績 進入
-
早見表
- ボートレース若松 熱戦
-
コンマ18のスリットからインの瓜生が1マークを先制します。瓜生のターンが流れ加減になると、山本と濱野谷が差して瓜生に肉薄。しかし、瓜生はバックストレッチで後続とわずかに水を開けると、次コーナーも先取りします。ここでリードを確保した瓜生がしっかり守り切って勝ち名乗り。2日目を2連勝としています。1周2マークで瓜生に続いた濱野谷が2着入線。混戦制した坪井が3着に入っています。
- ボートレース若松 展望
-
本体整備をして臨んだ初日の瓜生だったが道中は戦える足色を見せていた。スタート横一線に持ち込めば逃げ切りが通用しそう。スムーズに艇を返していきたい。次位争いは混戦ムードが漂うが坪井の自在捌きに期待。出足関係の底上げを図って1周1マークをうまく立ち回るレースへ。2連対率通りに素性の良さがある山本の61号機。手堅く一番差しを送り込んでバック水域は内へ迫っていきたい。太田はセンター勢の攻めに乗って差し場を拾う走りに徹したいところ。
- ボートレース若松 勝利者インタビュー
-
(スタートは)早いと思ったんでちょっと落としたんですけど、そうでもなさそうですね(コンマ18)。(1マーク)握ってしまって、流れてしまいました。濱野谷(憲吾)さんはかかってる感じだったんですけど、ちょっといってみて濱野谷さんがやめてくれたんで助かった感じです。スタートもしづらかったんで、ブレーキの効きだったり、(チルト)マイナスよりもいいところはあるんですけど、あとはどこを取るかっていう。気温は高ければチルトをはめたところで合わせた方がよさそうな気もしています。本当に展開に恵まれただけで。明日も精一杯走ります。よろしくお願いいたします。
- 進入予想
-
IN